The truth is one.
2018年8月8日 17時06分09秒 (Wed)

In the fourth floor, The Mouth of Truth has appeared.
It was created mainly by nursing staff, and I think that it is a very high quality.

Tsukamoto - kun tried it.
Apparently he seems to be lying to me.
I will soon make him tell the truth.
At that time I will write about it here again.
さて、たまには日本語で日記を書こうか。

今通勤中にこんな本読んでるねん。
先日の豪雨のなかで出勤した時に、カバンの中まで雨でぐしょぐしょになって、本もごわごわになってもうたんやけど。
何のために読んでるかって、そりゃあんた、『自分』という商品価値を高める戦略を練り直すために読んでるんやけどな。
そこにええことが書いてあったんや。
こんな話。
それはスイスでの軍事機動演習のときに起こった。
ハンガリー軍の小隊の若い中尉は、アルプス山脈で偵察隊を凍てつく荒野へ送りだした。
その直後に雪が降り始めた。降雪は2日間続いた。
その間、偵察隊は戻ってこなかった。
中尉は、部下を死地に追いやったのではないかと思い悩んだ。
しかし3日目にその部隊は戻ってきた。彼らはどこに行っていたのか? どうやって道をみつけたのだろうか。
彼らがいうには、「われわれは迷ったとわかって、もうこれで終わりかと思いました。そのとき隊員の一人がポケットに地図を見つけました。おかげで冷静になれました。われわれは野営し、吹雪をやり過ごしました。それからその地図で帰り道を見つけ出しました。それでここに着いたわけです」。
中尉は,この命の恩人となった地図を手にとってじっくりとながめた。
驚いたことに、その地図はアルプスの地図ではなく、ピレネーの地図であった。
(出所:カール・E・ワイク『センスメーキング イン オーガニゼーションズ』)
…どう思う?
この話、いろんな切り口というか、解釈の仕方ができる非常に秀逸なエピソードやと思うんやけど。
・たとえ間違った地図であっても、それにより自分たちがどこにいて、どこにいきつつあるかについてイメージを持つことができ、それがハンガリー兵士の幸運な生還につながった。
・つまり、たとえ間違った計画であっとしても、自分たちがどこにいて、どこに行きつつあるかを確信して行動すれば、幸運な結果が実現する可能性が高まる。
ボキたちは必死に勉強して、学会発表して、論文書いて、セミナーを開く。
その時ボキたちが正しいと信じて握りしめている地図は、アルプスの地図であることがベストなんだろうけれども、別にそれがピレネーの地図であったって構わない。
ボキたちが間違ってない方向に進もうとしているって信じられたら、それでええんちゃうか。
わっかるかなぁ~
わっかんねぇだろなぁ~
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プロフィール
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Tomoki Nakatani - 所在地
- 兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
- 職業
- 理学療法士です。
Certificated physical therapist in Neurology
- 自己紹介
- I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.
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