It is difficult to change attitude toward work.
2018年6月21日 12時53分38秒 (Thu)

今朝、おはようパーソナリティを聴きながら朝飯食ってたら、道上さんが言ってたん。
大阪では、夏至にタコを食べる伝統があるんだって。
農作物がしっかり大地に根をはるように、って願いを込めて、だって。
だから仕事帰りにたこ焼き買って帰りました。
夏至にタコか…
じゃあもし夏至の日に台風が来たら、タココロッケ食べなあかんなぁ。

In the afternoon, we evaluated the gait of the stroke patient on the third floor in charge of Minami.
We think that it is the most effective gait training that physical therapists assisting from both sides, but today we conducted an evaluation in the case of changing the condition a little.

Do you understand what is different between the first image and the second image?
In the second image, we have another elastic band outside the hip joint of the paralyzed lower limb.
The posture at the terminal stance is definitely getting better, but I think that the activities of the gastrocnemius muscle do not differ as much as I expected.

昨日のセミナー、ほんまに良かったんやけど。
印象にのこったのが、上の画像。
『知識を身につけるために必要な努力を1としたとき、技能はその3倍、姿勢は7~8倍の努力と時間を要するとされている』
んだって。
これを言ったのが、クリス・アージリスってアメリカの組織論の学者。
来月の理学療法士講習会で、脳卒中片麻痺者の歩行能力向上のセミナーをするんやけど。
初日が理論、2日目が実践なん。
でも、この2日間で参加者の治療技術ががらりと変化するほど、世の中甘くないわけで。
ボキが一番望んでいるのは、参加したセラピストの臨床に取り組む姿勢そのものを変えられるような講習にしたいなぁ、と常々思っているわけだ。
けど、C・アージリスの言葉を借りるまでもないけど、姿勢を変えるってことが一番難しいわけだ。
まぁ当たり前といえば当たり前だ。
で、このアージリスって学者について興味を持ったのでちょっと調べてみた。
ダイヤモンドオンラインの記事が一番わかりやすかったので、一部引用しておきます。
クリス・アージリスは1923年に生まれ、若い頃から、人はどのように学習するのかという点に関心を持った。「子供っぽいかもしれないが、私は学ぶということそのものが大好きだ」と彼は言う。第2次世界大戦に出征したのち故郷に戻った彼は、当時の若者の多くと同じように、世界をもっと良くするために何かしたいと強く心に誓った。われわれにとって幸いなことに、彼は教育に対する自分の関心を、組織やそれに属する個人の問題に向ける道を選んだ。
(中略)
彼の思想のほぼすべての根底に横たわるのは、人間に対する根本的な信頼であり、組織が個人の持つ可能性を最大限引き出すよう支援と奨励を行なうことが、組織と個人の両方に有益であるということを辛抱強く説いている。アージリスは、人はそれぞれ初めからモチベーションを生む「心のエネルギー」を持っていると考え、人為的に人をやる気にさせる方法を探るよりは、もともと備わっているこのエネルギーを認識し道を開いてやることが大事であると提唱している。
…うん、やっぱりなかなか興味深い研究者やと思うわ。
セラピストの管理って、いろんな問題が複雑に絡み合ってて、もうわけがわからんようになることがあるけど、『成長したいというエネルギーを持っている個人の成長をどうやってお手伝いするか』ってシンプルに考えればいいんじゃないかな。
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プロフィール
- ニックネーム
- 中谷知生
Tomoki Nakatani - 所在地
- 兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
- 職業
- 理学療法士です。
Certificated physical therapist in Neurology
- 自己紹介
- I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.
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