It is important to analyze the data properly.

2018年6月5日 14時01分41秒 (Tue)

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For these few days,It is the peak of writing the abstract of the conference of japanese society of neurological physical therapy.
Today Ohata-kun showed me an abstract of overwriting.
His presentation is about a stroke patient who utilized the walking aid T-Support in a very unique way.
He analyzed how the muscle activity of the gastrocnemius and gait speed increase when change the walking method.

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The first picture, patient uses a cane, and the second picture, physiotherapists provide the gait assistance from both sides.
I expected that the gait speed will improve and the muscle activity of the gastrocnemius muscle will increase.
However, as a result of the analysis, there was no significant change in the muscle activity among the conditions, and a large change was seen in the STV instead.

Although this result was different from the prediction, I believe that this suggested the effectiveness of the gait training method of our stroke patients as well.
(Recently,gait stability has been assessed objectively using stride-to-stride time variability.)


After using the gait analyzer, I noticed that it is important not only to visual observation but also to analyze data exactly.

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お昼休みはこないだの茨城日研の報告。
なるべくOTさんSTさんでも楽しんでもらえる内容にしたつもりやったけど…まぁこのタイトルだと、なかなかね。
以下スライドと読み原稿アップしときます。

…てか明後日の看護協会のスライドがまだ完成してないねん。
仕上がってないとかいうレベルじゃなくって、しっかり完成してないねん。
そして当然だが神経理学療法学会の抄録はまだ一行も書いてないねん。
もうなんか、わらけてきた。
とりあえず今は神経理学療法学会より看護協会優先で、7日夕方から取り掛かってどこまで行けるか、やな。

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今日は第53回日本理学療法学術研修大会の報告をします。

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今年度からPT協会による学術活動の運営について、大きな変化がありました。
前年度までは、春に理学療法学術大会、いわゆる全国学会というものが開催されて、秋に全国学術研修大会、いわゆる全研、というものが開催されていました。
ちなみに去年は全国学会が千葉県の幕張で、全国研修が石川県で開催されています。

この流れが大きく変わりました。
今年度から、理学療法学術大会は12の分科学会が全国各地で分散してバラバラに開催することになりました。
そして去年までの全研が、日本理学療法学術研修大会、略して『日研』と名前を変えて、春に開催されることになりました。


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そして、記念すべき大幅リニューアル後初めての日研が、5月25・26日に茨城県のつくば国際会議場で開催されました。
みなさん、つくばってどんなところにあるか知ってますか?
多分知らないひとが多いと思うのですが、このへんです。
関西から行くと、めっちゃ遠いです。


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日研は金曜日の朝からだったのですが、始発の新幹線では間に合わないので、前日の夜から向かいました。
売布神社の駅から、つくばの会場横のホテルまで、新幹線を乗り継いで約6時間かかります。
私はつくばには2年前のリハビリテーションケア合同研究大会の発表で行きまして、今回で2回目なのですが、とにかく関東平野の広さを実感できる場所です。


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基本的につくばって、何にもないところです。
唯一、JAXAがあって、H2ロケットが展示されています。
ちなみに2年前も、学会の合間にJAXAに行きました。
この時はT-Supportを付けて自分自身がロケットになっています。
今回はアサイくんがロケットになりました。


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日研は、全国学会に比べると規模自体は比較的コンパクトなイベントです。
だいたい全国学会には7000~10000人前後の参加者がありますが、全研は2000人前後です。
今回も参加登録者が1900人ちょいだったと思います。
関西からはこんな感じで、兵庫からは57名、そのうち、宝塚リハビリテーション病院からは8名、ケアヴィラ伊丹の十川主任も参加・発表しておられたので、兵庫県からの参加者に占める尚和会の比率というのは結構高いものとなりました。


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まぁどうでもいい話ですが、私は昨年度まで、7年連続で全国学会で発表してきましたが、全研には2014年の埼玉、2017年の石川のみです。
めっちゃ規模のでかい研修会なので、テーマ自体に興味がないと、当然ですが参加しないことが多くなるんですね。


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今回私が参加しようと思ったのは、『中堅管理者向けの職場管理研修』という、2日間のコースに興味を持ったからです。
セミナーの運営を請け負っていたのが、立教大学大学院のビジネスデザイン研究科でした。
職場の管理運営を上手く行うために、理学療法士が経営学の知識を身に着けませんか、という内容でした。


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なぜ組織管理の研修に興味を持ったかというと、組織管理とか、キャリア開発とか、コンピテンシー理論についての理解を深めたいと思ったからです。
ご存知の方も多いと思いますが、来月、7月14日に宝塚リハビリテーション病院で、理学療法士講習会を開催するんですね。
運営責任者は私で、テーマは『リハビリテーション職の管理者育成に必要な組織管理と教育モデル』です。
募集にあたり、ホームページ上で、本講習会は、組織をマネジメントするうえで必要とされる理学療法士としてのコンピテンシー特性を学び、 管理者のマネジメント能力を向上させることを目的とします。

…って、まぁそういった内容のお話を大学の先生を招いてお話していただくんですけど、まだ内容を詰めてないんですね。

私は脳卒中の歩行に関するセミナーはこれまで何度もしてきましたが、今年初めて、組織管理とか管理者育成とかをテーマにしたセミナーを運営するにあたって、どんな内容が有意義なのか、実際にどんな運営をしているのか、ということを体験してみよう、というのが今回参加した最大の目的でした。


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で、2日間受講したわけですけれども。
内容はめっちゃグループワークが多かったです。
経営学の基礎、組織管理、リーダーシップとフォロワーシップなどの講義を受けて、それに関するグループワークをする、という繰り返しでした。
内容は非常に多岐に渡っていて、今日この10分間でお伝えすることは非常に難しいのですが、近日中にまた何十回かに分割して皆さんにお伝えできれば、と思います。
今日はその中から、最も印象に残ったキーワードを一つ紹介しようと思います。


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それが、組織の記憶力、というお話です。
これ、当日のスライドなんですけどね。
講師の先生が、組織の記憶力におけるジャイアニズムのすすめ、ってお話をされました。
ジャイアニズム、って言葉、皆さんご存知ですか?


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ジャイアニズムあるいは剛田主義というのは、「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」
という言葉に由来しており、自らの所有物(占有物)については当然に自分の所有権を主張しつつ、他者の所有物に対してさえも全く法的な根拠なしにその他者の所有権を否定し、所有権が自分に属することを暴力的に主張するという、極端に利己主義、独占主義的な思想を指す、とされています。
このように結構ネガティブな言葉として解釈されることが多いのですが、


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2011年、この言葉の解釈に大幅な変更が加わりました。
これはテレビアニメのオリジナルストーリーなんですが、このジャイアンの名言がなぜ生まれたのか、という内容なんですね。
小学校の入学式で、トイレに行ってる間にみんなに遅れてしまって泣きながら家に帰るのび太。
途中でランドセルを無くしてしまいます。
のび太のランドセルがトラックの荷台に乗っかってるのを見つけたジャイアンが、トラックを追いかけていって、のび太にランドセルを届けてあげます。
ジャイアン、ありがとう、ってお礼を言うのび太。
そしてジャイアンが言います。
『あまえのものはおれのもの おれのものもおれのもの』

…ああなんてやさしいジャイアンなんでしょう、というお話です。
そしてこのジャイアニズムを、組織運営に上手く取り込んでいきませんか、というお話。


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経営学の分野で、トランザクティブメモリーという言葉があります。
組織における情報の共有化というと、一般的には「組織の全員が同じ情報を知っていること」を指しますが、そもそも個人が一人で把握できる情報量には限界があります。
それなのに、例えば100人いる組織で100人全員が同じ情報を知ろうとするのは、効率的ではありません。組織として学習することのメリットは、メンバー全員が各自の担当分野、専門分野に特化して知識を蓄え、その専門性を効果的に組み合わせて活用することにあるからです。
したがって組織の学習能力を向上させるためには、組織全体で同じ情報を共有することよりも、「誰が何を知っているか」の情報を、誰もが引き出しやすい状態で共有していなければなりません。
いわば“知のインデックスカード”のしくみを組織内に整備し、それをメンバー全員が正確に把握している必要がある、というのがトランザクティブ・メモリーの考え方です。

私がお昼休みの10分間を使って、文献抄読会を開いたり、最近では因果推論の勉強会をしたりしてるのも、無意識化でこのトランザクティブ・メモリーが大切だと思っていたからなんだな、ということがわかって、とっても面白かったです。


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みなさん何かのご縁があって医療法人尚和会に就職して、今こうして一緒に働いています。
尚和会療法部には150人のセラピストが所属していて、ある程度規模が大きいからこそ得られるものと、大きいからこそ難しい部分と、いろいろあると思います。
私は、尚和会療法部に属している最大のメリットは、身の回りにいろんな知識や技術を持っているひとがたくさん居て、それをすぐに教えてもらえる、ということだと思うんですね。
そのみんなの持っている知識や技術自体をうまくマネジメントする、つまり『他の人が何を知っているか』をみんなが知っている状況を作り出すことが、自分の大事なお仕事なんじゃないかと再認識できた研修会でした。

 

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プロフィール

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ニックネーム
中谷知生

Tomoki Nakatani
所在地
兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
職業
理学療法士です。

Certificated physical therapist in Neurology

自己紹介
I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.

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