お昼の文献抄読は面白いなぁ。あれは聴くもんやないわ。プレゼンする側に回るもんや。
2018年4月18日 13時13分24秒 (Wed)

ムスッコが中学生になってから1週間経た。
チューリップの花はめっちゃ綺麗。
今日野球部に本入部したそうです。
ここまでは順調かな。

宝塚リハビリテーション病院では来年度のリハビリ特化型デイのための新棟建築工事がいよいよ本格始動しました。
工事って始まると一気に進むね。

お昼休み、初めて文献抄読会でプレゼンさせてもらいました。
自分が音頭を取っておいて、若い衆ばっかりにさせてたらあかんやん?

紹介した論文は、ガイドライン作成でいろいろお世話になってるまあてぃ氏の、ガイドライン活用に関する論文。
プレゼンの中身は…教えない。
てか興味あるヒトは本物の論文を読めばよろし。

論文を読み込んだ感想として、とくにこの3つめ。
普通の生活をしてる普通のセラピストが、論文に当たり前のように触れることができる職場の雰囲気とかを作っていくことが大事かな、と思いました。

しかし今日のプレゼンは難しかった。
辛抱して聴いてくれたみんなありがとう。
次はもっとじ上手にできるよう、ちゃんと準備します!

今日ネットでいろいろ調べてて、『熟達者と初学者』って文章を見つけたんやけど、なかなか勉強になるので一部抜粋。
ちなみにこの記事、なんて雑誌かわかれへんねん。
心理学系統の何かの雑誌やと思うんやけど…
この記事では、熟達者を3段階に分けている。
①手際のよい熟達者(routineexperts)とはすばやくパターンを読み取ったりたくさんのことを記憶したりすばやく検索してそれを実行する、といった、入力から出力に至る情報処理の手際よさがあるタイプ。
こうしたタイプは一定の、固定化された環境の内部にいる限り、きわめて効率的な正確な行動が保証される。
②適応的熟達者(adaptiveexperts)とは、少々の環境が変化してもそれにきちんと応え得るようなスキルや知識を持っている。
ある手続きを遂行する際に、どうしてそれがうまくはたらくか、 あるいは、どうしてそれぞれのステップが必要なのかを自問し、少々の環境変化にもかかわらず適応的な行動がとれる。
③創造的熟達者(creativeexperts)とは、自分自身が「課題」を設定する創造的な活動領域において「課題」や「問題」は自ら生成する「アイデア」となり、そうしたアイデアを形にする知識・技術に熟達化していることに加え、アイデアを評価するメタ認知能力も持っている。
…いやなんでこんなことを調べてるかというとね。
7月29日の理学療法士講習会で、どんな実技講習をしようかと思って。
たとえばボキの持っている介助歩行の技術を何時間かかけて伝えても、それはたぶん参加者の翌日からの臨床を解決する術にはならないと思うから。
脳卒中片麻痺者の歩行トレーニングの方法論を通して、臨床判断が熟達できるような仕組みづくりが必要やと思うねん。
しかし…せなあかんことがあるのに、せなあかんことに対してなかなか動けていない。
気持ちが焦るばかりやわ。
多分こないだの山梨リハさんで一旦燃え尽きたん。
飲むわ。
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プロフィール
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Tomoki Nakatani - 所在地
- 兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
- 職業
- 理学療法士です。
Certificated physical therapist in Neurology
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- I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.
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