今日から本気出す!まじで!
2018年2月19日 17時24分22秒 (Mon)

ひるいちで2階ミヤビの患者さんのジャッジ。
極めて順調。
長下肢か短下肢か、後方か側方か、T-Supportを使うか使わないか。
手持ちの道具でなるべく客観視して、トレーニング内容を決めようという姿勢がぶれないのがミヤビのええところ。
そしてなにより歩行介助が上手い。

夕方、4階でミズタくんの患者さんの3人4脚のお手伝い。
トレーニングの最後に、介助の有無でPiTを使って足圧の評価。
ちょっと触れる程度で非麻痺側の足圧推移がずいぶん変化するねん。
やっぱりPiTって面白い機械やな。
土曜日の下肢装具カンファレンスの内容…改めて自分の中で整理してみたんやけど。
患者さんの歩行能力を向上させるには、「良い姿勢でたくさん歩く」ことが一番大切。
良い姿勢とは、きれいに前型歩行をすること。
その目的のために、手段としてどんな歩行補助具を使えばいいのかを考えることが理学療法士の存在意義。
そしてどの歩行補助具、あるいはどんな介助を行ったときに、どんな運動が起きているのかを手持ちの道具でなるべく客観視できるように評価する。
せっかく新しい道具やロボットがたくさん出てきてるんだから、その時にどんな運動の変化が生じているかをきっちり評価して、報告しあって、片麻痺患者さんにはこんな可能性が秘められているのだ、ってことをみんなで共有するために、あの場所にみんな集まってるんとちゃうの?
そしてパシフィックサプライさんサイドは、聴講者にとって本当に明日の脳血管障害の歩行トレーニングを良きものにする、それだけの価値のある情報なのか、というチェックをしたうえで、情報を提供する責任があるのではないのか、と思うのです。
…ということで、3月の下肢装具カンファレンスを楽しみにしたいと思います。
これで3年連続の東京での下肢装具カンファレンス参加です。
繰り返し言いますが、ボキにとって下肢装具カンファレンスはとっても大切な学術の場所なのです。
閑話休題。
さて、ここから10日間、ボキ本気で認定理学療法士の試験勉強をします!
つまりここまでほとんど勉強していないということです!
もう時間的に無理じゃないか、と半分くらい思っていますが、あきらめないです!

これ、今日勉強してたところ。
臨床教育の資料。
サム・グラックスバーグによるロウソク問題、って知ってる?
「創造的なお仕事のクオリティーを高めたいなら、地位とか名誉とかお給料じゃなくって、社会的動機や自己効力感をいかに高めるかがポイント」
ってお話。
めっちゃ面白い話やなぁと思って調べてたら、こんな動画がありました。
冒頭のアメリカンジョークはさぶいけど、教育とか、管理とか、そんなことに興味あるヒトにとってはためになるお話なので、どぞ。
http://www.ted.com/talks/dan_pink_on_motivation?language=ja&utm_campaign=tedspread&utm_medium=referral&utm_source=tedcomshare

そして1日空けてバッティングセンターに来たら、キングが底力を見せつけてきたのでした。
コメント
kodama登録ユーザー
無題
いつもブログ拝見しております。
私も、今回「臨床教育」の試験を受けます。
どんな内容が出題されるのか不安ですが、
なんとか乗り越えたいと思います!
私も、今回「臨床教育」の試験を受けます。
どんな内容が出題されるのか不安ですが、
なんとか乗り越えたいと思います!
投稿日:2018年2月26日 17:57
この記事にコメントする
- ブログ
- 0207 神戸西支部さま
- T-Supportに関する学会発表一覧
- 1.T-Supportが完成するまでの研究
- 2.T-Support装用時の力学的な変化についての研究
- 3.T-Support装用時の筋電図変化についての研究
- 4.T-Support装用時の歩行因子の変化についての研究
- 5.T-Supportの弾性バンドの伸長に関する研究
- 6.T-Supportによる長下肢装具の膝の固定解除に関する研究
- 7.T-Supportが効果を発揮する条件に関する研究
- 8.T-Supportを装用した走行動作に関する研究
- 9.T-Support使用時にケツにパッドを用いる研究
- 10.T-Supportの継続利用に関する研究
- 11.T-Supportと他の歩行補助機器の効果比較に関する研究
- 12.T-Supportの伸長と聴覚刺激の併用に関する研究
- 13.T-Supportを使って3人4脚したらどんなことが起きるか、って研究
- 14.在宅生活でT-Supportを使ってみた
- 15.T-Supportが整形外科疾患の患者さんの歩行動作に及ぼす影響に関する研
- 16.T-Supportの弾性バンドを3本使ったら何が起こるか?に関する研究
- 17.歩行コンテストという試み
- TSTraining理論
- キャリアラダーについてまとめてみた
- 観察による歩行分析Basic&Advance 2012に行ってきた
- WCPT2017で発表してきた
プロフィール
- ニックネーム
- 中谷知生
Tomoki Nakatani - 所在地
- 兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
- 職業
- 理学療法士です。
Certificated physical therapist in Neurology
- 自己紹介
- I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.
最近の記事一覧
blog
8月 2026年9月 10月 | ||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | |||
携帯用QRコード
- アクセス数

- ページビュー数

- ブログ
- 0207 神戸西支部さま
- T-Supportに関する学会発表一覧
- 1.T-Supportが完成するまでの研究
- 2.T-Support装用時の力学的な変化についての研究
- 3.T-Support装用時の筋電図変化についての研究
- 4.T-Support装用時の歩行因子の変化についての研究
- 5.T-Supportの弾性バンドの伸長に関する研究
- 6.T-Supportによる長下肢装具の膝の固定解除に関する研究
- 7.T-Supportが効果を発揮する条件に関する研究
- 8.T-Supportを装用した走行動作に関する研究
- 9.T-Support使用時にケツにパッドを用いる研究
- 10.T-Supportの継続利用に関する研究
- 11.T-Supportと他の歩行補助機器の効果比較に関する研究
- 12.T-Supportの伸長と聴覚刺激の併用に関する研究
- 13.T-Supportを使って3人4脚したらどんなことが起きるか、って研究
- 14.在宅生活でT-Supportを使ってみた
- 15.T-Supportが整形外科疾患の患者さんの歩行動作に及ぼす影響に関する研
- 16.T-Supportの弾性バンドを3本使ったら何が起こるか?に関する研究
- 17.歩行コンテストという試み
- TSTraining理論
- キャリアラダーについてまとめてみた
- 観察による歩行分析Basic&Advance 2012に行ってきた
- WCPT2017で発表してきた