いっぱいチョコレートもらったよ。

2018年2月14日 14時50分38秒 (Wed)

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お昼休み、オリベッティが来院。
先日の仙台でのセミナーの振り返りとともに、バレンタインデーのチョコをいただきました。
星の王子様が出版されて75周年なんですね。
著者のサン・テグジュペリのあまりにも有名な名言。

『愛する、それはお互いに見つめ合うことではなく、いっしょに同じ方向を見つめることである』
…これね、めっちゃええ言葉だけど、なかなかこうはいかんのよ。
同じ方向のようで、同じ方向じゃない場合が多いから、人間関係って難しいんだな。

ボキが最近はまっている鷲田清一先生の名言。

『まず、分かる、理解するというのは、感情の一致、意見の一致をみるというのではないということ。むしろ同じことに直面しても、ああこのひとはこんなふうに感じるのかというように、自他の間の差異を深く、そして微細に思い知らされることだということ。いいかえると、他人の想いにふれて、それを自分の理解の枠におさめようとしないということ、そのことでひとは「他者」としての他者に触れることができる』
たとえば職場の後輩への技術指導でも、あるいは子供に対するお説教でも、ボキ、他者を自分の理解の枠におさめようとして軋轢を生む傾向にあるので…
人間関係は日々勉強ですね。


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同じお昼休み(てかボキ、お昼休みに仕事しすぎやねん。気を付けよう)にアサイくんとちょっとお話しました。
いよいよ今週土曜日、下肢装具カンファレンス大阪で、アサイくんにとっては初めての外部での発表。
スライド…このお葬式みたいな地味な配色は非常にボキ好みではないのだが、内容はずいぶんわかりやすくなってきました。
発表演題リストを見てると、興味深いタイトルが1つ。
「重度の運動麻痺と高次脳機能障害を呈した症例に対する装具を用いた側方介助歩行練習の経験」
沖縄のちゅうざん病院さんの発表です。
当院以外にも、後方じゃなくて側方介助がええ時があるんちゃうの、って感覚を持ってる臨床家が居る、ということがめっちゃうれしい。
そして側方介助を極めようととすれば、どうしてもT-Supportをつかったほうがええやん、ってことになるねん。
さらに
T-Supportに加えて、やさしさをつかわざるをえなくなるのだ。

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写真は今日、2階ミヤビの患者さんの歩行練習でのやさしさ(赤)。
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こっちは4階で、やさしさ(桃)。

下肢装具カンファレンス、2階からはナカさんが、3階からはエイヤマさんが聴講するらしい。
えらいね。
エイヤマさんは当日、やさしさを装用する気まんまんやったわ。
土曜日が楽しみだね。

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プロフィール

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ニックネーム
中谷知生

Tomoki Nakatani
所在地
兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
職業
理学療法士です。

Certificated physical therapist in Neurology

自己紹介
I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.

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