仙台に向けていろいろ見せたいものが増えるが、整理する時間がないンゴ。
2018年2月7日 20時49分13秒 (Wed)
早朝覚醒して、認定試験のお勉強。
ケージからモフモフを出したら、膝の上に乗ってくるん。
あったかくてうれしいんやけど、モフモフが膝の上に乗ってたら、キーボード打ちづらいねん。
お勉強の間はあっち行っといて!
って床に降ろしたら…
しばらくして…

向かいの椅子に座ってこんな顔でじっと見つめてくるモフモフ。

4階でインくんの患者さんのジャッジ。
緑がガストロ。
T-Support無しで後方からロック解除。
ほら、ほらほらほらほら、このアライメントを見て、どう思う?

こういうことですよ!
ブレーキをかけないといかんのですよ!

な?
T-Supportでブレーキかけたら、こうなるんやから。
ガストロに関しては、膝折れがなくなった分、ちょっとおとなしくなってるかな。

ちなみに介助者を増やしてちょこっと歩き方を変えたら、ガストロ(ちょっとバッテリーのトラブルがあってここでは紫に変更してます)の働きはこのように変化します。
今週は土曜日に、仙台でトモキとトモコのパシフィックセミナーやねん。
こういうとれたてぴちぴちの動画をいっぱい仙台にもっていきたいんやけどね。。。
間に合うかな。
毎回毎回、直前で新しい資料を追加しまくってぐちゃぐちゃになって、プレゼンの完成度が上がらんのだ。
どないしよ。
悩むわ。
悩むけど、今ボキが一番興味のあることを伝えたいねん。
通勤電車で読んでた鷲田先生の『哲学の使い方』って本。
めっちゃええねん。
一部抜粋しよか。
長いで。
わたしたちは裸眼で世界を見ているつもりになっているが、じつはいつもあるフレームワークのなかで見ている。言葉で世界を分節し、一定の概念の枠に沿って分節されたものを関係づけつつ、ものごとを経験し、思考している。
この眼鏡はたえず調整され、ときに別の眼鏡に取り換えられることはあっても、眼鏡というものを外すことはできない。眼鏡を外してはみられないのであるから、その眼鏡の精度を、それを通して見られるもの(世界)を基準にして測ることはできない。眼鏡をはめたままその精度を測るほかないのである。
精度を高めるためには、それを通して見える世界にたえず問いかけてゆかねばならない。そしてそれが正しく見えているのか、問いたださなければならない。どのような問いを世界に向けるか、どのような問いをおのれに対して立てるかということが、世界の探求とおのれの視線の検証とには死活的に重要である。
では、どこに目をつけたらよいのか。
世界のその見えが歪んでいるところ、ぶれているところ、他の見えと整合しないところ、人によって異なって見えるところ、均衡を失って崩れかけているところ。
あるいは矛盾が露呈するところ、論理が破綻するところ、どうにも説明がつかないところ、事象と理解のフレームワークとが軋みだしているところ。
さらには事象の構造が想像もつかないところにずれだしている気配、思考の気流の変化…。
なにか途轍もない地殻変動が起こりそうな気配を取り逃さないこと。
そう、そのためにうまくあたりをつけること、勘所を押さえること、ちょっとしたサインを見逃さないこと、好機を逃さないこと、全体に目を漂わせること。
要するに、感度のよいアンテナを張りめぐらせて、全体に目をくばり、世界のなかの、微細ではあるが経験を地盤ごと揺るがそうと息をひそめているものへの感度を高めること、そしてそこから問うべき問いを見つけること、そういうセンスを身につけなければ事は始まらない。
「現場」の、一点からは見通しえない動的な全体にたえずまなざしを漂わせていること、これは台所に立ったときの感覚に似ている。
ありあわせの材料で献立を考えること、料理が冷めないようにどう工夫するか、片づけを調理のあいだにどううまく嵌め込むか、洗い物はいつするか、食器をどう収納するか、それに要不要の判断、材料費のやりくり、そしてその間も家族の様子をそれとなく窺うこと。
そういうふうにまわりに眼をくばり、勘所を外すことなく、不定形にうごめく全体をケアしつづけること、そしてそこから考えるべきこと、直すべきことを取り出すこと。
哲学でいえば、フィールドワークのさなかで問題を析出すること、そしてそれに応じうる概念を創造すること。
じつに哲学は台所仕事に通じている。
じつに理学療法も台所仕事に通じている、と思うねん。
ケージからモフモフを出したら、膝の上に乗ってくるん。
あったかくてうれしいんやけど、モフモフが膝の上に乗ってたら、キーボード打ちづらいねん。
お勉強の間はあっち行っといて!
って床に降ろしたら…
しばらくして…

向かいの椅子に座ってこんな顔でじっと見つめてくるモフモフ。

4階でインくんの患者さんのジャッジ。
緑がガストロ。
T-Support無しで後方からロック解除。
ほら、ほらほらほらほら、このアライメントを見て、どう思う?

こういうことですよ!
ブレーキをかけないといかんのですよ!

な?
T-Supportでブレーキかけたら、こうなるんやから。
ガストロに関しては、膝折れがなくなった分、ちょっとおとなしくなってるかな。

ちなみに介助者を増やしてちょこっと歩き方を変えたら、ガストロ(ちょっとバッテリーのトラブルがあってここでは紫に変更してます)の働きはこのように変化します。
今週は土曜日に、仙台でトモキとトモコのパシフィックセミナーやねん。
こういうとれたてぴちぴちの動画をいっぱい仙台にもっていきたいんやけどね。。。
間に合うかな。
毎回毎回、直前で新しい資料を追加しまくってぐちゃぐちゃになって、プレゼンの完成度が上がらんのだ。
どないしよ。
悩むわ。
悩むけど、今ボキが一番興味のあることを伝えたいねん。
通勤電車で読んでた鷲田先生の『哲学の使い方』って本。
めっちゃええねん。
一部抜粋しよか。
長いで。
わたしたちは裸眼で世界を見ているつもりになっているが、じつはいつもあるフレームワークのなかで見ている。言葉で世界を分節し、一定の概念の枠に沿って分節されたものを関係づけつつ、ものごとを経験し、思考している。
この眼鏡はたえず調整され、ときに別の眼鏡に取り換えられることはあっても、眼鏡というものを外すことはできない。眼鏡を外してはみられないのであるから、その眼鏡の精度を、それを通して見られるもの(世界)を基準にして測ることはできない。眼鏡をはめたままその精度を測るほかないのである。
精度を高めるためには、それを通して見える世界にたえず問いかけてゆかねばならない。そしてそれが正しく見えているのか、問いたださなければならない。どのような問いを世界に向けるか、どのような問いをおのれに対して立てるかということが、世界の探求とおのれの視線の検証とには死活的に重要である。
では、どこに目をつけたらよいのか。
世界のその見えが歪んでいるところ、ぶれているところ、他の見えと整合しないところ、人によって異なって見えるところ、均衡を失って崩れかけているところ。
あるいは矛盾が露呈するところ、論理が破綻するところ、どうにも説明がつかないところ、事象と理解のフレームワークとが軋みだしているところ。
さらには事象の構造が想像もつかないところにずれだしている気配、思考の気流の変化…。
なにか途轍もない地殻変動が起こりそうな気配を取り逃さないこと。
そう、そのためにうまくあたりをつけること、勘所を押さえること、ちょっとしたサインを見逃さないこと、好機を逃さないこと、全体に目を漂わせること。
要するに、感度のよいアンテナを張りめぐらせて、全体に目をくばり、世界のなかの、微細ではあるが経験を地盤ごと揺るがそうと息をひそめているものへの感度を高めること、そしてそこから問うべき問いを見つけること、そういうセンスを身につけなければ事は始まらない。
「現場」の、一点からは見通しえない動的な全体にたえずまなざしを漂わせていること、これは台所に立ったときの感覚に似ている。
ありあわせの材料で献立を考えること、料理が冷めないようにどう工夫するか、片づけを調理のあいだにどううまく嵌め込むか、洗い物はいつするか、食器をどう収納するか、それに要不要の判断、材料費のやりくり、そしてその間も家族の様子をそれとなく窺うこと。
そういうふうにまわりに眼をくばり、勘所を外すことなく、不定形にうごめく全体をケアしつづけること、そしてそこから考えるべきこと、直すべきことを取り出すこと。
哲学でいえば、フィールドワークのさなかで問題を析出すること、そしてそれに応じうる概念を創造すること。
じつに哲学は台所仕事に通じている。
じつに理学療法も台所仕事に通じている、と思うねん。
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- 0207 神戸西支部さま
- T-Supportに関する学会発表一覧
- 1.T-Supportが完成するまでの研究
- 2.T-Support装用時の力学的な変化についての研究
- 3.T-Support装用時の筋電図変化についての研究
- 4.T-Support装用時の歩行因子の変化についての研究
- 5.T-Supportの弾性バンドの伸長に関する研究
- 6.T-Supportによる長下肢装具の膝の固定解除に関する研究
- 7.T-Supportが効果を発揮する条件に関する研究
- 8.T-Supportを装用した走行動作に関する研究
- 9.T-Support使用時にケツにパッドを用いる研究
- 10.T-Supportの継続利用に関する研究
- 11.T-Supportと他の歩行補助機器の効果比較に関する研究
- 12.T-Supportの伸長と聴覚刺激の併用に関する研究
- 13.T-Supportを使って3人4脚したらどんなことが起きるか、って研究
- 14.在宅生活でT-Supportを使ってみた
- 15.T-Supportが整形外科疾患の患者さんの歩行動作に及ぼす影響に関する研
- 16.T-Supportの弾性バンドを3本使ったら何が起こるか?に関する研究
- 17.歩行コンテストという試み
- TSTraining理論
- キャリアラダーについてまとめてみた
- 観察による歩行分析Basic&Advance 2012に行ってきた
- WCPT2017で発表してきた
プロフィール
- ニックネーム
- 中谷知生
Tomoki Nakatani - 所在地
- 兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
- 職業
- 理学療法士です。
Certificated physical therapist in Neurology
- 自己紹介
- I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.
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