続・かっこええチラシが届くはず…だったのに。
2018年1月23日 14時55分17秒 (Tue)
届きませんでした。
首都圏の雪の影響でヤマト運輸が配達遅れてるようですね。
こればっかりは仕方あるまい。
明日の夕方から学会パンフレットの送付作業を予定してるんだけど、届くんやろか?

4階ヤマモトくんの患者さん。
長下肢装具で後方介助。
こないだも書いたけど、コヒーレンス解析をするために、筋電図は上から近位前脛骨筋、遠位前脛骨金、内側腓腹筋、外側腓腹筋の4つを測定。

3人4脚。
今日の評価だと、筋活動はほぼ一緒。
コヒーレンス解析したら、どうなるんやろ?
そこのあなたは、画像だけで判断するならどっちの歩行トレーニングがええと思います?
ボキのフィーリングでは、上の画像・後方介助では、麻痺側立脚後半にうまく股関節のブレーキが効かなくって、セラピストごと前に崩れていく感じが強いん。
だからほら、麻痺側の足部を見ると、踵がぜんぜん上がってない。
非麻痺側の初期接地から過重応答期にかけて、麻痺側の足関節は踵が浮いてきていてほしいねん。
踵が浮いた方がいい最大の理由は…たぶん、重心が落ちすぎるとエネルギーロスがあるから、かな。
それを防ぐためには…やっぱり下腿三頭筋が働いて、底屈モーメントの発揮が必要なはず。
まぁとにかく、ボキの印象では3人4脚が良いように感じました。
そういえば昨日、仕事帰りに能勢口の図書館で予約してた本を受け取ったん。
借りたんはこの本。

いろいろ面白いことが書いてあるんだけど、なるほどと思ったのが「スペシャリスト型人材育成を進めると、労働流動性が上がるか」ってお話。
以下一部抜粋。
専門職だってやはり一企業に長居した人間は特殊熟練の塊となり、転職可能性が減る。
欧米でも日本でも、40代が転職できないのはそのへんに事情があるのだと思っております。
米国IBMの教育担当だったナンシーさんは、私の『Works』誌での取材時に、こんな話をされています。
「なぜ、IBMはエンジニアに研修を施すかわかる?普通なら、腕を上げればそれだけ転職確率が高くなるじゃない、なのになぜ?答えは簡単。研修で覚えた知識は実践しなきゃ身につかないでしょ。ではその実践の場はどこ?それは、IBM。IBMの採用レベルに適った仲間と協働し、IBMの洗練された環境で、IBMの先端インフラを使って仕事を覚える。そうして覚えた技術は、IBM流だから、他ではなかなか使いづらいの。そう、企業内特殊熟練よ」
結局、企業は働く人をローカライズしてしまう。
だから、企業は長く彼らの幸せを考える義務がある。
…これって、セラピストの人材育成でも結構似たようなことが言えるのかもしれない。
一つの病院に長居したPTが、特殊熟練の塊になって転職可能性が減るって、実際ありそうやし。
でも医師や看護師は、技能が熟練したならば、転職可能性は高まるんちゃうやろか?
PTは、熟練すればするほど転職しにくくなる可能性がある。
なぜならいろんな病院で、バラバラの治療をしてるから…ちゃうかな?
こないだアライ先生とお話してて、改めて他職種から見たPTの診療技術の特殊性というか、大きな問題点というか、そういうことを感じてたから、この文言がすごく引っ掛かったわ。
今日は夕方からオカダ先生と寝屋川方面で歩行器開発のミーティング。
心身共にクタクタです。
じゃあの。
首都圏の雪の影響でヤマト運輸が配達遅れてるようですね。
こればっかりは仕方あるまい。
明日の夕方から学会パンフレットの送付作業を予定してるんだけど、届くんやろか?

4階ヤマモトくんの患者さん。
長下肢装具で後方介助。
こないだも書いたけど、コヒーレンス解析をするために、筋電図は上から近位前脛骨筋、遠位前脛骨金、内側腓腹筋、外側腓腹筋の4つを測定。

3人4脚。
今日の評価だと、筋活動はほぼ一緒。
コヒーレンス解析したら、どうなるんやろ?
そこのあなたは、画像だけで判断するならどっちの歩行トレーニングがええと思います?
ボキのフィーリングでは、上の画像・後方介助では、麻痺側立脚後半にうまく股関節のブレーキが効かなくって、セラピストごと前に崩れていく感じが強いん。
だからほら、麻痺側の足部を見ると、踵がぜんぜん上がってない。
非麻痺側の初期接地から過重応答期にかけて、麻痺側の足関節は踵が浮いてきていてほしいねん。
踵が浮いた方がいい最大の理由は…たぶん、重心が落ちすぎるとエネルギーロスがあるから、かな。
それを防ぐためには…やっぱり下腿三頭筋が働いて、底屈モーメントの発揮が必要なはず。
まぁとにかく、ボキの印象では3人4脚が良いように感じました。
そういえば昨日、仕事帰りに能勢口の図書館で予約してた本を受け取ったん。
借りたんはこの本。

いろいろ面白いことが書いてあるんだけど、なるほどと思ったのが「スペシャリスト型人材育成を進めると、労働流動性が上がるか」ってお話。
以下一部抜粋。
専門職だってやはり一企業に長居した人間は特殊熟練の塊となり、転職可能性が減る。
欧米でも日本でも、40代が転職できないのはそのへんに事情があるのだと思っております。
米国IBMの教育担当だったナンシーさんは、私の『Works』誌での取材時に、こんな話をされています。
「なぜ、IBMはエンジニアに研修を施すかわかる?普通なら、腕を上げればそれだけ転職確率が高くなるじゃない、なのになぜ?答えは簡単。研修で覚えた知識は実践しなきゃ身につかないでしょ。ではその実践の場はどこ?それは、IBM。IBMの採用レベルに適った仲間と協働し、IBMの洗練された環境で、IBMの先端インフラを使って仕事を覚える。そうして覚えた技術は、IBM流だから、他ではなかなか使いづらいの。そう、企業内特殊熟練よ」
結局、企業は働く人をローカライズしてしまう。
だから、企業は長く彼らの幸せを考える義務がある。
…これって、セラピストの人材育成でも結構似たようなことが言えるのかもしれない。
一つの病院に長居したPTが、特殊熟練の塊になって転職可能性が減るって、実際ありそうやし。
でも医師や看護師は、技能が熟練したならば、転職可能性は高まるんちゃうやろか?
PTは、熟練すればするほど転職しにくくなる可能性がある。
なぜならいろんな病院で、バラバラの治療をしてるから…ちゃうかな?
こないだアライ先生とお話してて、改めて他職種から見たPTの診療技術の特殊性というか、大きな問題点というか、そういうことを感じてたから、この文言がすごく引っ掛かったわ。
今日は夕方からオカダ先生と寝屋川方面で歩行器開発のミーティング。
心身共にクタクタです。
じゃあの。
コメント
中村病院 山本登録ユーザー
無題
三人四脚でヒラメ筋の筋活動は変わりそうな気がしますね。
後方介助でも膝は伸展位になっているようなので。
普段、ジャッジを撮っていても腓腹筋に変化はなくてもヒラメ筋には変化が見られる時があるので(笑)
後方介助でも膝は伸展位になっているようなので。
普段、ジャッジを撮っていても腓腹筋に変化はなくてもヒラメ筋には変化が見られる時があるので(笑)
投稿日:2018年1月24日 01:46
中谷知生登録ユーザー
無題
〉山本氏
あ!
学会エントリーありがとうございます!
たしかにそうですね。
その辺り、当日お話ししましょう。
あ!
学会エントリーありがとうございます!
たしかにそうですね。
その辺り、当日お話ししましょう。
投稿日:2018年1月24日 07:35
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- WCPT2017で発表してきた
プロフィール
- ニックネーム
- 中谷知生
Tomoki Nakatani - 所在地
- 兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
- 職業
- 理学療法士です。
Certificated physical therapist in Neurology
- 自己紹介
- I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.
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