そこのあんた、ぼーっとしてたら先着35名が埋まってまうで。(あおりぎみです)

2018年1月17日 16時52分36秒 (Wed)

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夕方、新人発表の予演会。
今日はミナミ、フジイくん、でんでん。

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まぁこの状況、緊張するなっていっても無理だわな。
最後列右から2人目、ヤカラがのけぞりかえって聴いてるやん!
そりゃ緊張するよ。。。


あ、そうそう、第2回宝塚リハビリテーション研究会学術大会ね。
昨日から参加受付を開始して、今朝の段階で6名の方のエントリーをいただきました!
(HPの管理はオセくんに任せているので現在どうなっているかは知りませんが、今頃はきっともっと増えているだらう)
今朝の段階では全員がPTさんで、全員が私のハンズオンセミナーの参加希望です。
ありがとうございます。
ハンズオンセミナーは参加人数限定ですから、そこの迷ってるあなた、お早目に
http://www.takara-reha-rs.com/
こちらまで。

ちなみに昨晩、受付開始と同時に、とりあえずPT-OT-STネットにも告知を出してみました。
POSTさんにも学会告知を出しますが、こちらは管理者のチェック後掲載なので、2~3日後になります。
SNSも活用します。
学会告知用のfacebookページは、OTキドグチさんに管理を任せています。
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ツイッターと連携させて、若い衆に頑張ってもらって、いいね!を押しまくってもらおうと思ってます。

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肝心の学会チラシはSTツツミウチくんに作ってもらっています。
これがまたセンスがええねん。
完成次第、でかめの回復期病院中心に郵送しまくろうと思ってます。
…というわけで、今週から来週にかけてずんずん告知してくので、しつこいようですが、特にハンズオンセミナー参加希望の方はお早めに。
(若干あおってます)

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午前、2階でナカさんの患者さんのジャッジ。
重度の運動麻痺と重度の感覚障害。
でも本当に順調に歩行能力が伸びてきている。
最大の要因は、当たり前だけど上手な歩行トレーニングを継続してきたから。

こないだの神経理学療法学会サテライトカンファレンスでも大畑先生がおっしゃってたけど、片麻痺患者さんの歩行トレーニングでとっても大事な要因の一つとして、前型歩行で、ストライドをしっかり確保することが挙げられる。
なぜならそうすることで、麻痺側下肢のスイングで加速度を得ることができるようになるから。

ここで前型を確保しておかないと、伸びあがりとか体幹側屈とか、いろいろ代償動作が出てきますよ。

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立脚の終わりから遊脚の初めにかけて加速度を得ることができると、股関節がしっかり屈曲して、膝関節には慣性力が働いて、よいスイングができるようになる。

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だから重度の運動麻痺があっても、スイングに困ることはなくなるのです。

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初期接地である程度の速度を確保できてると、麻痺側立脚期の倒立振子が機能するので、また良い立脚後期を確保できる、ということです。

全然難しいことではありません。
ただただ、患者さんがよい姿勢で歩けるように工夫するだけのことなのです。

ちなみにこの患者さんで、あなたならどんなトレーニングをしますか?

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T-Supportを装着すると、歩行速度が上がって、立脚期後半の下腿三頭筋の筋活動が促される。
今年の義肢装具学会誌に掲載されるボキの論文通りの変化が見られます。

こないだ若手PTがボキに質問してきたん。
「有名な回復期病院って、何がすごいんですか?」
って。
ボキが思うに、これくらい歩けるようになった患者さんを、看護師さんがきっちりしているADLに汎化させてくれるとしたら、その病院のレベルってきっとめっちゃ高い。
だってそうなったら、PTはもう動作練習は卒業して、もう一度長下肢装具を使ったトレーニングができるやん?

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前にやま氏が義肢装具学会誌で論文にしてたけど、ボキも、長下肢装具って、もっともっと退院間際まで使ってええと思うねん。
しっかり足関節を動かすことができるやん?


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症例は変わって4階ヤマモトくんの新患さん。
重度の運動麻痺。
この患者さんでは、継続的にコヒーレンス解析をしてみよう、ってことになって。
紫は内側腓腹筋、黄色が外側腓腹筋。
長下肢装具で後方介助。
なんだがまだまだメリハリのない筋活動です。

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T-Supportを装着します。
黄色の外側腓腹筋の活動はややふぇいじっくになりましたが、紫の内側腓腹筋は初期接地時に逸脱したタイミングで収縮するようになってます。
多分歩行速度が上がったから、ちょっと恐怖心があったのかもしれません。

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3人4脚。
ほら、な?
もう言うまでもなかろ?


…こういう話を、3月17日のハンズオンセミナーでします。
今日の2症例の経過も解説できたら、と思ってます。

な?
聴きたいやろ?
じゃぁ迷ってる暇はあるまい。
http://www.takara-reha-rs.com/
興味があるならお早目に!
(あおってます)

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プロフィール

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ニックネーム
中谷知生

Tomoki Nakatani
所在地
兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
職業
理学療法士です。

Certificated physical therapist in Neurology

自己紹介
I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.

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