若手を煽るなら、当然自分も煽られないといかん。
2017年11月9日 13時31分43秒 (Thu)

午前、3階ナカモリさんの患者さんのジャッジ。
認知機能および高次脳機能の影響が大きくって姿勢の保持がなかなか難しい患者さん。
ナカモリさんの介助はまずまず上手いのだが、どうにもこうにも非麻痺側立脚期で姿勢定位の難しさがあるもんで…麻痺側立脚期に上手く荷重できない。
だからガストロの筋活動を見ると、初期接地時に同時収縮的な反応はあるのだが、ミッドスタンス以降に活動が乏しい。

介助方法を変更して、麻痺側のミッドスタンスからターミナルスタンスにかけてしっかり前足部への荷重を促すと、ガストロの反応が変わってきます。
じゃぁ本当にこの介助で前足部に荷重を促せているのでしょうか?
この辺の裏付けをとるために、PiTを購入したん。
今度はPiT併用しようか。

4階でミズタくんが、PiTを廊下の壁に大写しにして患者さんにフィードバックしてる。
なかなか面白い取り組み。
足圧の情報って、思ってた以上に患者さんがどうやって歩いているのかを推察できるわ。
例えば長下肢装具を用いた歩行トレーニングを実施している症例の歩行トレーニングにおいて、でっかいスクリーンに足圧が表示されてみんなで見られるようにしたら、現在進行形で担当セラピストがどれくらい上手に介助できているのか、みんなにまるわかりになっちゃう。
その場でより具体的な指導ができるようになる。
自分がどの程度の技術を有しているかが見える化される、って、しんどい部分もあるんやけど、そこを避けていては理学療法の発展はないし。
He who works with his hands is a laborer.
He who works with his hands and his head is a craftsman.
He who works with his hands and his head and his heart is an artist.
自分の手だけじゃなくって、頭とハートを使って自分のアートを高められるように日々精進やわ。
…さて、ここまでで終われば非常に意識の高いPTのブログ風に終わるわけだが、まだ書かなきゃならないことがあるんだ。
夕方、川村義肢のふじもっさんが来院。
ボキが考えたT-Supportの改良案を早速試作品にして持ってきてくれたん。
どんなんか、って。
まずは新人ミナミが装着してるところをご覧くだされ。

…な?

おっと間違えた。

な?

おっと間違えた。

HEY! Siri!
ただ未来だけを見据えながら放つ願い…ってこういうことなんやろなぁ。
さぁ今日も飲みながら米倉→神木きゅんのドラマのハシゴや!
ほんでべろべろになって寝るんや!
コメント
たんぽ登録ユーザー
無題
これ、良いですね。
いま酔ってますけど、そう思いました。
可能なら2月に見せていただきたいです。
いま酔ってますけど、そう思いました。
可能なら2月に見せていただきたいです。
投稿日:2017年11月10日 00:21
中谷知生
無題
〉たんぽ氏
さすがのレスポンスの速さです!
女子受けが悪いようなので、形は変わるはずですが、2月にぜひ。
さすがのレスポンスの速さです!
女子受けが悪いようなので、形は変わるはずですが、2月にぜひ。
投稿日:2017年11月10日 01:05
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プロフィール
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Tomoki Nakatani - 所在地
- 兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
- 職業
- 理学療法士です。
Certificated physical therapist in Neurology
- 自己紹介
- I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.
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