孤独な人間がよく笑う理由を、たぶん私はもっともよく知っている。 孤独な人はあまりに深く苦しんだために笑いを発明しなくてはならなかったのだ。
2017年10月18日 21時09分34秒 (Wed)

タイガースの2017シーズンが終了しましたね。
朝からネットでは試合終了後の大和のこの表情をとらえた写真の解釈でちょっとした騒ぎになってるん。
周りの選手が引き上げてからも、一人ベンチに残って甲子園のグラウンドをじっと見つめる大和。
これはひょっとして、FA宣言でタイガースにさよならするから、これが最後になる一塁側ベンチからの風景を瞼に焼きつけてるんじゃないか、って。
どうなんやろね。
でも確かにこのままタイガースに居ても、ヤニキは糸原とか北條とか植田きゅんとか…若手を優先することは明らかやからね。
このままタイガースで引退して、将来の幹部候補としての道を選ぶのか。
野球選手として、自分の実力を発揮できるフィールドを求めて愛着のあるチームを後にするのか。
興味深いね。
話が変わるけど、そろそろ第2回学術集会の準備に取り掛かってるんだ。
まずはタマキくんに、学会のテーマを考えてきてもらった。
大枠としては、『エビデンス、教育』を軸に、って伝えてたん。
そしたらタマキくんがいっぱい考えてきてくれた。
これがなかなかパンチが効いてるねん。
後半、秀作が目白押し。

そろそろエビデンスに基づいたリハビリテーションをしましょうよ!
…これ、大会テーマというか、普段タマキくんが抱えてる心の叫びやろwww
無能なセラピスト根絶運動!
…すごいな。
これを大会テーマにしたらおもろいやろなぁ。
せえへんけど。
あ、でもね、今日、基調講演を依頼してたとある人物から快諾をいただきました!
きっと面白いお話を聞けますよ。
ワクテカやわ~
午前、インくんの患者さんのジャッジ。

これは前回のジャッジ。
左が杖歩行、右がT-Support装着。
ガストロがなかなかよい変化。
セカンドピークも増大。
…で、約1週間経過したのでジャッジ。

左が1週間前、右が今日。
どっちもTS装着せずに評価。
セカンドピークが増大、筋活動量も増大。
なにより姿勢が良くなってるよね。
こういうちょっとした変化も、ちゃんと客観的に評価するという姿勢が本当に大切だ。

お昼前、おいどんの患者さんで購入したてのトランクソリューションの効果検証。
ちょっと円背ぎみで、バギーを使うと前方突進っぽくなる傾向のある患者さん。
緑が左ガストロ、黄色が右ガストロ。
トランクソリューションを使うと、前方への突進がコントロールできて、特にめちゃめちゃ頑張ってた黄色のガストロがすこし楽になってる?
これはブレーキをかけ続ける必要がなくなったから、筋活動が良くなった、と解釈してもよいのかも。

夕方、2階でナカさんの患者さんのジャッジ。
今ボキが一番気合を入れてる患者さんの1人。
随意運動なし。
感覚脱失。
ぐらんぐらん。
でもちゃんと介助したら、短下肢でこれくらい立脚後半をつくれるん。
ガストロも反応するん。
もちろんT-Supportと、それをちゃんと使いこなす技術が必要だけどね。
脳卒中の下肢装具療法って、いろんな課題が山積している。
まずは装具の選択や使い方について、きっちりしたプロトコールが必要だ、と思うけど…現状では装具療法の成否はPTのアートの部分がめちゃめちゃ影響すると思うん。
だから介助技術とか、ちょっとした工夫とか、それをちゃんと評価する姿勢とか、その大切さをきっちり教えなあかんし。
そのためにはやっぱりサイエンスを確立せなあかんし。
そのために、ボキがやるべきことはまだまだ現場にたくさんあるん。
この気持ち、伝わりますか?
とりあえず明日はお休みなので、今からだらだら飲みながら撮りためた朝ドラ見ます。
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プロフィール
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Tomoki Nakatani - 所在地
- 兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
- 職業
- 理学療法士です。
Certificated physical therapist in Neurology
- 自己紹介
- I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.
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