朝、院長と話をしてて、ダートフィッシュ欲しい、って言ったら、「必要なら買ったらええやん」って二つ返事。ほんまにええん?
2017年9月21日 21時00分10秒 (Thu)
いやダートフィッシュ買ってもらえるんなら、ノルディックウォークの研究くらいなんぼでもしまっせ。
閑話休題。

北海道に行ってたハスイくんがお土産のワインくれた。
ありがとう。
ビールは辞めたけど、ワインは飲んでるねん。
適量のワインは尿酸値を下げる可能性があるんだって。
しかし適量って何だね?

改めて通勤時にリンダ・グラットンの『ワーク・シフト』を読んでるん。
どんな本かというと、2050年までに働き方がどう変わるか、ってことを経営組織論の世界的権威がまとめてるん。
この本で著者は、これから世界がコンピュータのデータ処理能力というエネルギーを源として、産業革命に匹敵する変化が起こる、って言ってるの。
で、冒頭部分で、これから起こる32の大きな変化を予測している。
まぁなんというか…内容はね、好き嫌い分かれるところやと思うんやけど、ボキが個人的に思うに、これから確実に理学療法士に影響を及ぼすであろう変化がいくつかあると思うん。
例えば…
・地球上のいたるところで「クラウド」を利用できるようになる
(ユーザー発のコンテンツが増え、「群衆の知恵」が新しいアプリはケーションを生み出す)
・知識のデジタル化が進む
・「人口知能アシスタント」が普及する
・テクノロジーが人間の労働者に取って代わる
(工場に始まり、高齢者のケアの現場にいたるまで、あらゆる分野でロボットの利用が拡大する)
これって、これから理学療法士の働き方にめっちゃんこ影響するはず。
それをちょこっと感じた出来事について、の日記。

午前、キヤノンメディカルって会社の「運動機能測定システムロコモヘルパー」ってマシンのデモンストレーションがあったん。
最近流行りの赤外線センサーを使ってヒトの動きを自動測定する、ってやつ。
再来年に当院が開設予定のデイケアに使えるかどうかの品定め。
ツチヤくんと一緒にね。
最近、学会の機器展示なんかで似たようなのをよく見かけると思うんだけど、改めてこれって面白い機械なん。
例えばTUGって、今、PTがストップウォッチもって測定するやん?
それがこの機械を使うと、誰でも測定できるようになる。
前回のデータと比較して、患者さんをほめたり励ましたりのコメントまで出す。
無論それだけちゃうで。
片脚立位の測定から簡単な歩行分析までやりよる。
それでお値段60万円。
…安いやろ?
まだまだ技術的な課題は多いと思う部分もあったけど、リハビリテーションの現場でこれまで理学療法士が仕事としてきたことの比較的多くの作業がこれから機械化されてゆくのだなぁ、と思いながら見てた。
これまで我々が職人技だと思ってたことが、圧倒的なスピードで機械に取って代わられるな。
あおるつもりはないんやで。
でもそこ(これまでボキたちが理学療法士の専門性やと信じてたことが、やっすい機械に簡単に取って代わられる事実)を認めるところから、自分が理学療法士として生き残るための戦略作りが始まると思うねん。
そこから目をそらしたらあかんで。
じゃぁボキはどんな戦略を持ってるか、って。
興味のある若い衆はいつでも教えてあげるから聞きにおいで。

午後、岡山のダイヤ工業さんのカドワキさんが新しいおもちゃをたくさん持って遊びに来てくれました。
これについては長くなりそうなのでまた日を改めて。
とりあえずおたるワイン飲むわ。
じゃあの。
閑話休題。

北海道に行ってたハスイくんがお土産のワインくれた。
ありがとう。
ビールは辞めたけど、ワインは飲んでるねん。
適量のワインは尿酸値を下げる可能性があるんだって。
しかし適量って何だね?

改めて通勤時にリンダ・グラットンの『ワーク・シフト』を読んでるん。
どんな本かというと、2050年までに働き方がどう変わるか、ってことを経営組織論の世界的権威がまとめてるん。
この本で著者は、これから世界がコンピュータのデータ処理能力というエネルギーを源として、産業革命に匹敵する変化が起こる、って言ってるの。
で、冒頭部分で、これから起こる32の大きな変化を予測している。
まぁなんというか…内容はね、好き嫌い分かれるところやと思うんやけど、ボキが個人的に思うに、これから確実に理学療法士に影響を及ぼすであろう変化がいくつかあると思うん。
例えば…
・地球上のいたるところで「クラウド」を利用できるようになる
(最先端のテクノロジーが世界の隅々にまで普及する)
・「ソーシャルな」参加が活発になる(ユーザー発のコンテンツが増え、「群衆の知恵」が新しいアプリはケーションを生み出す)
・知識のデジタル化が進む
・「人口知能アシスタント」が普及する
・テクノロジーが人間の労働者に取って代わる
(工場に始まり、高齢者のケアの現場にいたるまで、あらゆる分野でロボットの利用が拡大する)
これって、これから理学療法士の働き方にめっちゃんこ影響するはず。
それをちょこっと感じた出来事について、の日記。

午前、キヤノンメディカルって会社の「運動機能測定システムロコモヘルパー」ってマシンのデモンストレーションがあったん。
最近流行りの赤外線センサーを使ってヒトの動きを自動測定する、ってやつ。
再来年に当院が開設予定のデイケアに使えるかどうかの品定め。
ツチヤくんと一緒にね。
最近、学会の機器展示なんかで似たようなのをよく見かけると思うんだけど、改めてこれって面白い機械なん。
例えばTUGって、今、PTがストップウォッチもって測定するやん?
それがこの機械を使うと、誰でも測定できるようになる。
前回のデータと比較して、患者さんをほめたり励ましたりのコメントまで出す。
無論それだけちゃうで。
片脚立位の測定から簡単な歩行分析までやりよる。
それでお値段60万円。
…安いやろ?
まだまだ技術的な課題は多いと思う部分もあったけど、リハビリテーションの現場でこれまで理学療法士が仕事としてきたことの比較的多くの作業がこれから機械化されてゆくのだなぁ、と思いながら見てた。
これまで我々が職人技だと思ってたことが、圧倒的なスピードで機械に取って代わられるな。
あおるつもりはないんやで。
でもそこ(これまでボキたちが理学療法士の専門性やと信じてたことが、やっすい機械に簡単に取って代わられる事実)を認めるところから、自分が理学療法士として生き残るための戦略作りが始まると思うねん。
そこから目をそらしたらあかんで。
じゃぁボキはどんな戦略を持ってるか、って。
興味のある若い衆はいつでも教えてあげるから聞きにおいで。

午後、岡山のダイヤ工業さんのカドワキさんが新しいおもちゃをたくさん持って遊びに来てくれました。
これについては長くなりそうなのでまた日を改めて。
とりあえずおたるワイン飲むわ。
じゃあの。
コメント
篠登録ユーザー
無題
ある企業と協会のPTとロボットについて話したときに、PTはロボットに食われるのでは、と聞いたことがあります。
それに対して、しょうがないって。
農業も重機が入って人手が要らなくなった。僕たちが考えなくてはいけないのはどう協業するかだよ。
そんな内容でした。
またタッツー式に言えば、そうなった後のPTが天職の人もいて、それもそうなってみないと解らないってことですもんね。
それに対して、しょうがないって。
農業も重機が入って人手が要らなくなった。僕たちが考えなくてはいけないのはどう協業するかだよ。
そんな内容でした。
またタッツー式に言えば、そうなった後のPTが天職の人もいて、それもそうなってみないと解らないってことですもんね。
投稿日:2017年9月22日 07:23
中谷知生登録ユーザー
無題
〉篠氏
農業…言われてみるとそうですねぇ。
まずは動作観察が機械化されて、そのアセスメントも機械化されて、ってところまではすぐのような気がしますね。
そうなったら、私は噺家になります。。。
農業…言われてみるとそうですねぇ。
まずは動作観察が機械化されて、そのアセスメントも機械化されて、ってところまではすぐのような気がしますね。
そうなったら、私は噺家になります。。。
投稿日:2017年9月22日 07:44
イケダ登録ユーザー
無題
うちのカドが大変お世話になりました。声が小さいと評判ですがコミニュケーション取れましたか?
急ピッチですすめておりますので、またお時間下さい!
急ピッチですすめておりますので、またお時間下さい!
投稿日:2017年9月22日 22:33
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プロフィール
- ニックネーム
- 中谷知生
Tomoki Nakatani - 所在地
- 兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
- 職業
- 理学療法士です。
Certificated physical therapist in Neurology
- 自己紹介
- I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.
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