今さらですが、ツイッター始めました。
2017年9月18日 20時37分39秒 (Mon)

連休明け、気になるのはシーソー兄さんの様子。
もりもりシソを食べて成長しております。
出勤して、とりあえず涙目で、今日締め切りの理学療法診療ガイドラインのクリニカルクエスチョンシートを作成してたん。
今日が提出期限。
昨日の晩は…ほぼ寝られなかった。
久しぶりに実習生気分の夜だった。
一生懸命やったつもりだけど、作業は進まなかった。
謙遜とか、自虐風自慢とかじゃなくって、本当にね、ボキだけ、ガイドライン作成班員のなかでとびぬけて知識がないねん。
MAJIDE。
周りの人たちの知識量とか作業の速さを見てると、ただ泣きたくなるの。
中山美穂なの。
で、涙目で朝からCQシートを作ってたら、今日お休みのはずのウエノハラ士長が出勤。
現在尚和会療法部で作成中の、新人用キャリアラダーの作業を進めるため、らしい。

こないだの会議でとりあえず作成したキャリアラダー案を、技術・技能研究所の森先生ってヒトに提出したん。
ボキとウエノハラ士長が、添削指導の特典付きのキャリアラダー作成セミナーに参加したから、それで。
で、却って来たラダー案…ほぼすべての項目が要修正になったん。
難しいんやで。
例えば、『診療ガイドラインの意義を知っている』って項目に対しては、
『何のために、どの程度知っていれば良いのですか?』
『助言のもと、新人発表などの事例をまとめることができる』って項目に対しては、
『まとめるとは何ですか、良いまとめとはどのようなものですか?』
『文献・論文の検索方法を知っている』って項目に対しては、
『具体的に例示してください。何のために、どの程度ですか?』
…これは大変やわ。
すっと答えられへんもん。
すっと答えられへんようなことを、新人セラピストの到達目標にしようとしたらあかんねやろな。
若い衆にとって、診療ガイドラインの意義を知るって、いったい何の目的があるんやろ。
どれくらい知ってもらったらええんやろ。
てかそもそもボキだって実は意義を良くわかってないし。
良くまとまった新人発表って、どんな内容のこと指すんやろ。
何のために文献や論文を検索するんやろ。
具体的に考えようとすればするほど、結局はセラピストが何のために勉強するのか。
セラピストにとって…というか、一人の人間として、成長するってことはどういうことなのか。
てかヒトって成長しなければならないのか。
そんなことを職場の若い衆は上司からやいやい言われなあかんのか。
そもそも管理職だって、そんなこと言う資格があるのか。
突き詰めると、何のためにヒトは働くのか、って部分の認識を共有できないと、教育なんてできないし、語れない。
何度も何度も引用してきたタッツーの『人間はどうして労働するのか』ってブログ記事。
どういう行為が「働く」ことであり、どういう行為がそうでないのかは、働き始める前にはわからない。
働いて何かを創り出した後に、それを「欲望する」他者が登場してきてはじめてそれは労働であったことが遡及的にわかるのである。
そういうふうに労働は時間の順逆が狂ったかたちで構造化されている。
「穴を掘って、それをまた埋める」という作業の繰り返しそのものは労働ではない。
いかなる価値も創り出していないからである。
ドストエフスキーは、人間はそのような作業の無意味さに耐えられぬであろうと書いた。
だが、もし、その作業の従事者たちが、穴の掘り方や土の運び方について工程を工夫し、システム改善について議論することが許されていた場合、私が試みるささやかな工夫に驚いたり、感心したりする他者の顔を私が想像できたなら、それは限りなく労働に近づいていると言うことができるだろう。
(中略)
貨幣そのものは富ではない。ただの貝殻であり、金属片であり、紙切れであり、電磁パルスである。
幼児でも参加できるなら、その経済活動は人類学的な意味ではもう「経済活動」ではない。
労働の目的は「人間の人間性を基礎づけること」である。
端的に言えば「大人になること」である。
より具体的に言えば「適切なしかたで贈与が行える人間になること」である。
私たちの時代において「働くとはどういうことですか?」という問いが繰り返し口にされるのは、「贈与できるものになる」ことが人間の本質であるということを誰も言わなくなったからである。
あ、なぜボキがいまさらツイッターを始めたかというお話しは、長くなるのでまた明日。
とりあえずワイン飲みながらコード・ブルーの最終回見ます。
まさか本当の最終回はHuluで…なんてこと、ないよね?
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Tomoki Nakatani - 所在地
- 兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
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Certificated physical therapist in Neurology
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- I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.
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