思ってたんと違う。
2017年6月12日 22時00分32秒 (Mon)

2階で久しぶりに落語。
どれくらい久しぶりかって、新人たちがボキの落語を聴くのが初めてだって言うんだから。
どんだけサボってんだ、ちゅう話ですわ。
ネタは「つる」。
枕の部分も含めて、うけたりうけなかったり。
そう思い通りにはいかねぇな。

夕方、3階エイヤマさんの患者さんのジャッジ。
エイヤマさんの1人介助と、ボキが手伝う2人介助。
明らかに、うん、明らかに2人介助の方がええ感じなんやけど、ガストロの筋活動も、足関節の角度もガラッと変わらねぇんだよね。
不思議やわ。
これだけ手ごたえがあると、何かしらええ変化があるはずやけど。。。
まぁいつもいつも、ボキの手ごたえとジャッジの評価結果が一致するとは限らねぇな。
あ、ここからは大畑光司とタッツー好きだけが読んでね。
長いから。
日曜日の朝、篠氏からメール来たん。
大畑先生が昔書いた文章を送ってくれたん。
これがなかなか面白い。
「臨床に役立つ」ということ
って文章。
以下一部抜粋。
生涯学習部を長年担当していて、講習会直後の受講者からの感想で「今回の話は臨床に役立った」(もしくは「役立たなかった」)という感想を受けることがよくある。感想を聞くことは非常にありがたいと思うのだが、このような言葉を聞くといつも次のような違和感が残る。ここで言う「臨床」とは誰の事で、この話は誰にとって役立った(もしくは「役立たなかった」)のだろうか。
(中略)
本当の意味で「臨床に(つまり、患者さんの改善に)役立てる」には、そのセラピストが実践して成果を上げる必要があり、本当に役立つかどうかについてはそのとき初めて理解できるのではないだろうか。同様に、「役立たなかった」という感想を上述の様に考えると、「実際に患者さんに役立つかどうかはわからないが、私にとって役立たなかった」ということを意味していることになる。この感想は、講習が本当に役立つかどうかわからない状態で否定的な判断をしていることになり、言い換えると「患者さんに役立つかどうかはわからないが、私は臨床に役立てることができない(もしくは、役立てたくない)」と解釈できるように思う。
(中略)
役に立たないと思い込むのは、講演を聴く側の個々のセラピストの理解力や想像力の問題と関連しているのかもしれない。
…いやぁやっぱキレキレやわ。
さすがやわ。
省略した部分にはね、もっと過激なことが書いてあるんだけど、そこは省略する。
でも十分やわ。
で、今日はこれで終わらない。
この大畑先生の文書と、ボキの大好きなタッツーの文章が、同じことを言っていることに気づいたのだ。
「学び方」を学ぶ、って話から一部抜粋。
合気道を習い始めてしばらくして、はじめて多田宏先生とお話しする機会がありました。そのとき先生から「内田くんはどういう動機で合気道を始めたのですか」と訊かれて、僕は「喧嘩に強くなるためです」と即答しました。もう三十年以上前のことで、若気の至りとはいいながら、愚かなことを言ったものです。しかし、そのときはたしかに僕にとっては「戦闘力を高める」ということが武者修行の喫緊の目的だったのです。その僕の愚かしい答えに対して、先生は破顔一笑して、「そういう動機から始めても別に構わない」と言われました。そのとき、僕は「この先生は本物だ。この先生に就いていこう」と決意しました。
このとき多田先生は「武道修行の目的は、君が目的としているものとは違う」ということを言われたわけです。先生は「君が私に就いて学ぼうと思っているものとは違うものを君は私から学ぶことになるだろう」と宣言し、僕はそれを聞いて、「この人を師としよう」と決意した。これはよく考えるとときわめて非合理的な判断ですね。「私はあなたが望むものとは違うものを与えるだろう」という宣言をしたことを根拠に、「この人こそ私が望むものを与えてくれる人だ」と思ったわけですから。
でも、この非合理性のうちにこそメンターの教育的機能は存するのです。自分にとってその意味が未知である言葉を「なんだかよくわからない」ままに受け止め、いずれその言葉の意味が理解できるような成熟の段階に自分が到達することを待望する。そのような生成的プロセスに身を投じることができる者だけが「学ぶ」ことができます。
ですから、一度学ぶとは何かを知った人間は、それから後はいくらでも、どんな領域のことでも学ぶことができます。というのは、学ぶことの本質は知識や技術にあるのではなく、学び方のうちにあるからです。
…な?
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Tomoki Nakatani - 所在地
- 兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
- 職業
- 理学療法士です。
Certificated physical therapist in Neurology
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- I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.
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