楽しみなジャッジがあったん。今日も。
2017年5月25日 20時25分17秒 (Thu)

午後、訪問のサカモトくんと一緒にジャッジ。
在宅でT-Supportを使っていただいている利用者さん。
回復期病棟退院時はびっくりするほど揃え型だったのに、すっかり前型が定着してきて。
緑がガストロ、青が前脛骨筋。
波形もなかなかよろしくってよ。

でもやっぱりT-Supportつけると、もっとええ感じかも。
無論、いつか卒業できたら最高なんだけどね。

今日はサカモトくんが屋外の坂道歩行のジャッジも見てみたい、って言うから、お外でジャッジ。
これ、おもろいねん。
上り坂を歩くと、前脛骨筋の収縮のタイミングがめっちゃ良くなるねん。
ガストロと前脛骨筋の活動がめっちゃんこ「ふぇいじっく」でしょ?
ヒロニキ、どうだい?
おもしろいだろ?
お昼休みに、三笑堂さんからコバヤシ氏が来院。
第2回宝塚リハビリテーション研究会についての打ち合わせ。
宝塚市内のでかめのホールで2日間、学術と機器展示を中心に、そこにボキの落語の独演会も交えて、とにかくおもろいお祭りをしましょう、ってことで盛り上がりました。
ワクテカやわ。
ボキ、いずれ、何かしらのタイミングで尚和会からは姿をくらますつもりだけど(あ、ウソウソ、うそやって)、コバヤシさんとはずっと一緒に面白い仕事ができそうな気がするん。
いろいろ打ち合わせをする中で、コバヤシさんから『このイベントで一番大事にしていることは何ですか?』って質問されて。
どう答えたかは無論ここには書かないけど。
今日、タッツーの例の『街場の教育論』を読んでて、ええこと書いてあった。
以下一部抜粋。
社会的活動というのは「協働」であって「競争」ではありません。
ここにいらしている社会人の方々は身にしみてご存じでしょうけれど、学生院生の方たちには、そのことをまず飲み込んでいただきたいと思います。
集団で作業し、それぞれがその専門的知識や技術を提供し合い、その協働の成果はみんなで分かち合う。
リスクも損害もみんなで分かち合う。
それが労働のシステムです。
そういうシステムに適応できる人間を労働の場は選択しようとしています。
ですから、真にビジネスライクなビジネスマンは、「個人的能力はそれほど高くないが、周りの人のパフォーマンスを上げることができる」タイプの人を、個人的能力は高いが、協調性に欠けるタイプの人よりも優先的に採用します。
これは受験勉強ではありえないことですね。
ヤマダくんはある教科でいつも100点をとる。
スズキくんは80点しかとれない。
でも、0点ばかりとっている隣のサトウくんを気の毒に思って、やり方を教えたので、サトウくんは30点がとれるようになった。
100点のヤマダくんが80点のスズキくんより高い評価を受けるのは、受験では当たり前のことです。
でも、労働の場では違います。
労働の場ではスズキくんの点数には、「彼の支援でパフォーマンスが上がった人の点数」が加算される。
だからスズキくんはヤマダくんより上位に格付けされる。
(中略)
「労働」の場とは言い換えると「協働」の場のことです。
そこに求められるのは受験校の教室で求められているような「一人だけを際だたせ、周りの人間を凡庸で愚鈍な人間に見せる」知識や技術ではありません。
逆です。
その人がそこにいると、その感化力で、周りにいる人たちが少しだけ元気になって、少しだけ輝きを増すような、そういう「集団のパフォーマンスを高める知識と技術」が何よりも求められている。
…まぁそういうことや。
研究会、理事が何人か辞めちゃったけどね。
HAHAHA.
しかし鳥谷はあんなマスクをしても男前やな。
明日はオフやから、ワイン1本開けて、追加でビールとことんいくん。
ベロベロなん。
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Tomoki Nakatani - 所在地
- 兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
- 職業
- 理学療法士です。
Certificated physical therapist in Neurology
- 自己紹介
- I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.
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