「教育者」の核となる資質

2017年5月17日 23時59分59秒 (Wed)

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ほぼ1週間ぶりのオフでした。
疲労困憊&二日酔いで、起きていられなかったンゴ。
ずっと寝てた。

亮介氏のうんこドリルにええことが書いてある。

うんこパウダーは使い方を誤ると大変なことになる。
そうだ。
T-Supportも使い方を誤ると効果を発揮しない。


タッツーが『難しさ』とは何か?って文章で、こんなこと書いてる。

僕は難しい言葉を使います。
わからない言葉があったら辞書を引けばいい。
ネットで検索すれば一瞬で調べがつく時代なんだから、そんなことで手間を惜しまない読者を想定して僕は書いています。
でも、そういう「手間暇」を読者に求める以上、それなりの身銭を切らないといけない。
辞書を引かせるためには、「辞書を引いても理解したい」という気分になってもらわないといけない。
目の前にドアがある。
ドアノブを回せばドアの向こうの景色が見える。
ドアノブを回してほしければ「ドアの向こうが見たい」という気になってもらうしかない。
理屈は簡単です。
辞書を引くのも、少し前から読み返して論脈をたどり直すのも、「ドアノブを回す手間」だと僕は思います。
「難しい話」を読んでもらうというのは読者に「手間暇をかけてもらう」ということです。
そうしてもらうためには、こちらもそれなりの手間暇をかけないといけない。
だから、僕は何より論理的に書くことを心がけます。
手に入る限りは論拠をあげる。
できるだけ喩え話を駆使して話をカラフルに表象する。
何よりも、音読に耐えるようにリズミカルに書く。
これはすごく大事なことで、リズムがよいと「勢いで読んじゃう」ということが起きます。
それを総称して「情理を尽くして書く」というふうに僕は呼んでいます。
それは「やさしく書く」ということとは違います。
むずかしい話を「それでもわかってもらえるように書く」ということです。
この二つは全然違うことです。
「わかってもらえるように書く」手間暇をかけることができるのは、読者の知性を対する信頼があるからです。
それが読者に伝われば、僕は読者はかなり難しい話でもついてきてくれると信じています。




オリベッティから、『宝塚リハの最大の武器は集団で闘えるところだ』って言ってもらったんだけどね。
確かにそうかもしれませんね。
学術を通して、若い衆に、ドアの向こうが見たい、って気持ちになってもらうことが教育の核なのかもしれません。

 

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プロフィール

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ニックネーム
中谷知生

Tomoki Nakatani
所在地
兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
職業
理学療法士です。

Certificated physical therapist in Neurology

自己紹介
I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.

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