キャリアラダーって何のために導入するんだろうな。
2017年2月7日 20時45分30秒 (Tue)

午前半日お休みをいただいて、ガキどものマラソン大会の応援。
3時間目に3年生が、4時間目に5年生が走るんで、トータル1時間半ほど、寒風吹きすさぶグラウンドと学校の外周に立ちっぱなしでした。
つま先までキンキンに冷えたわい。
明日香さんはついに念願の学年女子1位を獲得。
亮介氏は学年5位。
本人は3位を狙ってたんだが、上位の壁は厚いわ。
2人ともよく頑張りました。
午後から出勤して、ジャッジを2件。

めちゃめちゃ重度の患者さん。
徐々に廃用性の筋力低下が改善してきて、後方介助歩行練習が可能になってきている。

その患者さんで、3人4脚。
ガストロ(緑)の反応が違うわ。
立脚初期もちょっとごちゃごちゃしてるのが少し残念だけど、立脚後期は断然こっちが良いんじゃないかな。
今日はコマツさん⇒カジカワくん⇒オオハタくん、と午後は3人4脚の3連発。
全症例、すごい手ごたえでした。
2月は今週の八尾総合病院さんを皮切りに、当院の装具療法を見るため福岡・広島と、3つの病院のセラピストさんがご来院されるのだ。
面白いトレーニングを見ていただけそうです。

あ、この週末は、土曜日に下肢装具カンファレンス(自腹)、日曜日は日総研のクリニカルラダー研修(自腹)東京日帰り、という予定なんだ。
クリニカルラダー研修に向けていろいろ勉強してるんだけど。
今日かみさんが貸してくれた10年くらいまえに出版されたこの本、めっちゃわかりやすくてよかった。
なにより帯に書いてある文章がいいよね。
一体何のためにクリニカルラダーを導入するんだろう、って考えすぎると、煮詰まってくるんだよね。
こんど分科学会の運営幹事選挙があるやん?
各候補者が立候補の趣旨を記載してるんやけど。
そこで大畑せんせがええこと書いてるん。
『私は本来、理学療法を学ぶことは楽しいことだと感じています。
多くの理学療法士が理学療法という科学や技術を楽しむことによって理学療法の発展が得られるのではないでしょうか。』
…な?
やっぱり大畑光司はええこと言うやろ?
何のためにキャリアラダーを導入するか。
本質的なことを言うと、リハビリテーションが発展するためやん?
リハビリテーションが発展するためには、セラピストが、学ぶことってこんなに楽しいんだ、って感じてくれないといけない。
勉強したら、有名になれるから、あるいはたくさんお金がもらえるから、勉強するわけやないやん?
ボキらが勉強するのは、勉強するのが楽しいから、勉強するのだ。
卒前教育も、卒後教育も、そうあらねばならない。
キャリアラダーはそのためにあるんじゃないか、と思ってるん。
尚和会療法部は、まず組織としてのビジョンをまとめないとね。
酔った勢いで、久しぶりに真面目な意見を述べたな。
じゃあの。
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Tomoki Nakatani - 所在地
- 兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
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- 理学療法士です。
Certificated physical therapist in Neurology
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- I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.
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