よい休養になった。
2017年1月3日 20時23分23秒 (Tue)

あけましておめでとうございます。
理学療法士になって14年目、ボキ、初めて3が日をお休みするというぜいたくをさせていただきました。
かみさんとがきどもと、ゆっくり過ごしました。

紅白ではガッキーとツライさんの共演にドキドキしたり。

タモさんとマツコのコントにワクテカしたり。

あ、ときどきチャンネル替えて、ガキも見たよ。

元日はみんなからもらった年賀状を見てにやにやしたり。

あ、昨日と今日は箱根駅伝。
…そんなお正月でした。
あ、デイリースポーツのお正月特別インタビューでさ、ヤニキのインタビュー記事が秀逸だったの。
ヤニキってさ、イメージと違って、教育者としてはすごく有能なのかもしれないと思った。
ボキが去年感じたことといろいろシンクロする部分があって、とっても共感できたん。
若い衆を成長させるむずかしさとか、もどかしさとか…いろいろ。
たぶんこの記事を読んでいるであろう宝塚リハの若い衆にとっても勉強になる内容だったので、一部抜粋しておく。
昨シーズンをひと言で振り返れば、しんどかった。隠すこともないのではっきり言います。胃に潰瘍もできたし、頭痛もずっと治らなかった。タイガースの監督が激務であることは、引き受けた時に覚悟していたけれど、体に異変が起こるとは思わなかった。主力の不振もそうだし、思うようにならないストレスは確かにあった。でも、だからといって、もう球場に行きたくないとは思わなかった。
なぜって、若い選手が日々、うまくなろうと頑張っていたから。うれしかったし、楽しみだった。若さゆえの怖さもあった。きょうはどんなミスをしてくれるのだろう…と。あまりのボーンヘッドにあ然としたこともあった。ベンチで、ドリフみたいにずっこけそうになったこともある(笑)。でも、あいつらの成長は、生きがいというか、うれしくて仕方なかった。
タイガースの、特に若い人に言いたいこと。それは「夢」を持てということ。よく選手に言う。2~3年だけ調子のいい選手はいくらでもいる。有名だけど、成績を見れば大したことのない選手もたくさんいる。いい成績を何年も続けられるような選手になってほしい。プロ野球といっても大勢選手がいるのだから、その中でトップを目指してほしい。関西ローカルでちやほやされて勘違いした選手を見てきた。野球を知らない人でもその名を聞けば分かるダルビッシュや大谷のような一流を目指してほしい。
今年のスローガンは「挑む」だけれど、「超変革」が終わったわけではない。生え抜きのレギュラーを育てたい。この思いはずっと変わらない。
(中略)
狭き門のプロ野球に入っても、これという決意を継続できる選手は一握りしかいない。プロの選手でも楽をしたい、遊びたい。そういう気持ちは絶対にある。現役時代、僕自身も甘いところはたくさんあった。貫き通したこともあるけど、ついついサボってしまった時期もあったし…。
そういう思いが分かるから、練習にはある程度の強制が必要だと思っている。特にキャンプでは追い込むようにレールを敷いて「これだけはやれ」と背中を押してあげないといけない。やれ!やれ!と言っているだけでは、なかなかやらないもの。皆、やらないといけないとは思っているけど、いざ1人でとことん追い込めるかというと、なかなか…。
実は、そう言う僕自身、やらされる練習に対してあまり前向きになれなかった。広島のキャンプはすごくキツかったので、どうすれば楽をできるか、そんなことばかり考えていた。今の選手だってそういう思いはあるだろう。だから思う。昨秋のキャンプは本当に皆よくやった。これはお世辞でも何でもない。
繰り返しになるけれど、若い人には夢を持ってほしい。僕は小学生のころ、特に夢はなかった。途中で練習がイヤで野球を辞めて釣りに熱中したし、プロレスブームにハマってタイガーマスクみたいになりたいと思ったこともあったし…。夢はコロコロ変わった。
初めてプロ野球選手になりたいと思ったのは中学生のころ。実は広島県立工業の(当時の)小川監督から「ウチに来ないか」と誘われていた。小川さんから「この子は将来的にプロになる可能性があるかもしれない」と言われて。「自分にはそんなものがあるのか」と信じ込んで、それなら頑張ろうと思った。
そこから目標は一本になったけど、挫折の連続だった。高校でも3年になるまでレギュラーになれなかったし、僕よりうまい人間はたくさんいた。もう無理だと思ったことは何回もある。高校のときも大学になってからも、何度も諦めかけた。
プロ野球に入ってからもレギュラーなんて無理だと思った。でもいつ頃からか、信念に「継続」というものができた。何をやるにも飽きたり、違うことをやりたくなったりもするけれど、本当に必要ないと断言できる自信があるなら、辞めてもいいと思う。とにかく、決意したなら続けること。自分にそう言い聞かせてやってきた。
自分の実績には全く満足していない。もっとできたと思うし、反省はたくさんある。ただ、自慢できるものもある。貫き通したのは食事を含めた体作りとトレーニング、それから、若いころに自宅でやった打撃練習…この三つはよくやったと思うし、妥協はしなかった。若いころの自分と今の選手を比較しようにも、彼らの日常生活をすべて見ていないので、見えないところは分からない。生存競争を勝ち抜くには、決意したことを何が何でも継続すること。それは選手たちに言いたい。
…さて、明日から久しぶりのお仕事です。
早速ダイワハウスが新しいHALを持って来てくれたり、夕方はボキのお年玉企画である院内勉強会があったりします。
今年も若い衆の成長を全身全霊でサポートしたいとおもいます。
よろしくね。
コメント
おもち登録ユーザー
阪神優勝し、ヤニキも評価されてるのをみる度この記事を思い出します。
本当に良かった。
この記事を紹介してくれてありがとうございます。
ナカタニトモキ
コメントありがとうございます!
こんなインタビューがあったんですね。
良い話です。
改めて気づかせて頂きありがとうございました
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Tomoki Nakatani - 所在地
- 兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
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- I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.
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