尚和会療法部にようやく教育委員会ができる。
2016年12月14日 21時49分03秒 (Wed)

「理想のたこ焼き」というものをつくり出したいとする。
あなたならどうします。
「理想的なたこ焼きレシピ」を衆知を集めて作成し、「理想的なたこ焼きマシン」を作成して、全国のたこ焼き屋に配布し、それ以外のたこ焼き作成を禁じ、全国津々浦々どこでも「同じ味のたこ焼き」が食べられるようになれば、それで日本の食文化の水準が上がったと誇らしげに言う人間がいるだろうか。
いるはずがない。
あらゆるところでレシピが違い、道具が違い、焼き加減が違い、トッピングが違い、値段が違い・・・という「でたらめさ」がたこ焼きの質的向上と不断のイノベーションを可能にしているということに誰でも気がつく。
どうして「たこ焼き」については「理想の単一のたこ焼き工程など存在しない」ということを国民のみなさんはにこやかにお認めになるのに、「人間」については、同じことをお認め頂けないのか?
私にはその理路がわからない。
人間もたこ焼きも一緒である。
「教育はどうすればもっとよくなるのか」という創意工夫を自分の責任において引き受ける人の数が増えれば増えるほど教育は「よくなる」。
当たり前のことである。
…2006年10月のタッツーのブログから一部抜粋して、今日のボキの長文日記がスタートするわけです。
うんと前から、療法部を変えるためには、4つの事業所を統括する存在としての教育委員会を設置しなきゃならない、って、部長に繰り返し繰り返し繰り返し訴え続けて、ようやくそれが実現することになりました。
教育を自分の責任において引き受ける人の数が増えれば増えるほど教育はよくなる。
熱いコトバやな。
さて、ボキがタッツーを引用するということは、酔っぱらっているということである。
なぜボキが酔っぱらっているか。
いや、お前は毎日酔っぱらっているではないか、という突っ込みは無粋である。
それはそうなのだが、今日ボキが酔っぱらっているのには、今日酔っぱらうだけの理由があるから酔っぱらっているのである。
じゃぁなぜボキが酔っぱらっているかというと、今日も良い仕事ができたから酔っぱらっているわけである。
その一部始終を語ってみせようか。
午前中はひたすらデスクワーク&デスクワーク。
自分でも、なぜこんなにデスクワークがあるのか、と不思議に思うのだが、仕事って不思議なもんで、やればやるほど増えて行くんだな。
というわけでデスクワーク&デスクワーク。
でも、きっと、今の努力は来年度の宝塚リハを一回りも二回りも大きく成長させる糧になる…と思わんとこんなことやってられませんわぃ。
お昼ご飯を食べながら、縦笛とサドルとふぁーすときっすについての哲学的考察。
深い内容だったが、ボキの名誉のためにここでは割愛しておく。
午後、カジカワくんの患者さん&ハスイくんの患者さんのフォローリレー。
ハスイくんの患者さん、いろいろあったけど、ハスイくんが根気強く麻痺側のガストロを鍛えあげた成果が一気に実を結んできたのだ。
こういう患者さんの能力変化を見られるセラピストは本当にラッキーなんだよ。
ああいう変化をしっかり観察して、自分が担当してなかったとしても、セラピストとしてのミラーニューロンを働かせるんやで。
そして上長に言うねん。
『ボキ、あの患者さんをフォローしたいからおなしゃす!』
って。
そういう経験を通して、ああ、あの患者さん、あそこまで行けるんだ、という成功事例をどうやって自分の中に蓄積するか、が運命の分かれ道やで。
それがセラピストが成長する上で一番大事なことなんだから。
というわけで、患者さんとの約束を守るため、仕事が終わってから多田の王将へ。
生大2杯。
トムライノナマダイ。

亮介氏、どでかチャーハン(通常サイズの4倍;1100円なり)を1人で食べきってみせる、って豪語するもんだから、挑戦させてやりました。
ボキの目測では4分の3くらい食べてギブアップ。
まぁ、そりゃ、無理だわなぁ。
しかし生大2杯後のブログ打ちながらのブラックニッカストレイトは…ほどよく効くね。
おやすみ。
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Tomoki Nakatani - 所在地
- 兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
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- 理学療法士です。
Certificated physical therapist in Neurology
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- I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.
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