やっぱ効くわ。うん。

2016年12月12日 15時19分13秒 (Mon)

10月から、在宅用のコンパクトT-Support(試作品)を貸し出してる患者さんがいるのだ。
無償でお貸しするかわりに、1か月に一度当院にお越しいただいて、歩行の変化を評価させてもらうことになっててね。
きょうは1か月ぶりの歩行評価の日。
img_20161212-151939.png
これ、1か月前の歩行。
麻痺側下肢のぶん廻しが最大の悩みなの。

img_20161212-151950.png
今日。

…めっちゃ変わってる。
めっちゃ良くなってる。
体幹の側屈、杖を支持する手関節のアライメント、下腿三頭筋(緑)と前脛骨筋(水色)の収縮の規則性。

やっぱりT-Supportって、回復過程だけに使用するもんじゃないんだなぁ。
日常生活でも使ってもらうことで、慢性期の片麻痺患者さんの歩行能力をもう一段階高いレベルに引き上げることができる。
フジモトさん、オリベッティ、どう思います?
明日の会議で一緒に考えてください。




img_20161212-225238.png
今日はその後もいろいろ刺激的なことがたくさんあった1日だったのだけれど、要点だけかいつまんで記載しておく。
仕事が終わってから、かおるで飲み会。
飲み会…っていうか、先日の和歌山での近畿学会で発表した後輩たちとゆっくり話をしてみたくて、ボキが誘った形。
これまで尚和会の、理学療法士の学術活動って、ボキがどこかで発表するから、そこに後輩たちを引っ張ってく、ってパターンだったんだけど。
今回、ボキは仙台で神経理学療法学会、一部の若い衆が同じ日程で和歌山で近畿学会ということになって。

まぁボキが一緒に居たから何を手伝えるってわけじゃぁないんだけどね。
(一度だけ、後輩の発表に対してあまりにもアレな質問に対して質疑応答に無理やり介入したことはあるのだけれども…)
でもきっと、ボキが居ないということで何かと負担をかけた部分もあると思って、その辺りも含めて、いろいろ話を聞いてみようと思ったのだ。
で、和歌山で発表したミズタくん、ハスイくん、おいどん、なつみと飲みながら…

結局近畿学会の話はほとんどせず、どうでもいいような普段通りの飲み会になったのでした。
でもね、良く考えてみると、4月以降、遠方の学会発表での飲み会以外で、こうやって若い衆と仕事終わりに飲んで話をするって機会も、ほとんど無くなったからね。

貴重な機会となりました。
楽しかった。



頑張ろう。
バッタに負けないように、この程度のプレッシャーに押しつぶされないように、と自分に言い聞かせつつ、帰宅して、飲みなおしなう。
悩みながら飲めば飲むほど、目の下にクマができるぜ。
HAHAHA。

この記事にコメントする



メールアドレスは公開されません。サイト運営者からの連絡に使用されることがあります。

入力すると投稿者名がリンクとして公開されます。


表示されているひらがなを入力してください
認証コード

プロフィール

プロフィール画像
ニックネーム
中谷知生

Tomoki Nakatani
所在地
兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
職業
理学療法士です。

Certificated physical therapist in Neurology

自己紹介
I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.

ブログ

12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930

blog

8月 2026年9月 10月
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930

ライフログ

12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930
QRコード
携帯用QRコード
アクセス数
ページビュー数