良い休日だった。
2016年9月18日 21時00分05秒 (Sun)
雨でしたねぇ。
日曜日ってさ、大概かみさんと亮介氏が朝早く試合のために出かけて。
ボキは明日香さんにお昼ご飯を作って、お昼から試合もしくは練習の明日香さんを送り出して。
そこからビール飲みながら、そこまで言って委員会を見て、ビール飲みながら競馬中継見て、ビール飲みながら相撲中継見て、夕飯作って、ガキどもが帰ってきて、夕飯食べて、ガキどもとかみさんが夜の素振り教室に出かけて、ボキ飲みながらイッテQ見て、風呂入って、飲みながら日曜9時のドラマ見て、寝る。
…そんな感じなの。
いや、わかってる。
ボキも少年野球に参加すりゃいいじゃないか、って思ってるそこのあなた。
ボキもそう思う。
まぁその話はおいといて。
兎に角雨だったのだ。
雨で、試合も練習も中止になったのだ。
というわけで、家でゆっくり4人で過ごしたのでした。
ボキは溜まりに溜まりまくったメールの返信とか、資料の整理とか、こまごまとした仕事をしつつ、ガキどもは進研ゼミをしたり。
進研ゼミが済んでから、近所のバッティングセンターへ行ったり。
明日香さんのピッチング…うん、フォームは悪くない。
もうちょっと力感が欲しいなぁ。
中日のオカダとか、阪神のシマモトきゅんみたいな投げっぷりのいいピッチャーが好きなんだよね、ボキ。

…あ、今日いろいろ資料を整理してたら、こんな文章が出てきた。
臨床歩行分析研究会のニューズレター。
7月15日発行の第92号。
東京慈恵会医科大学の木村氏が、『多様性と再現性とのはざま』って随想を書いてる。
以下一部抜粋。
私は、高等学校卒業後に一般大学の理工学部物理学科に入学しました。
教養課程を終え、研究室へ配属されてから携わったのが、低次元量子磁性体と呼ばれるものに関する研究で、修士課程を修了するまでの3年間、物質合成と物性測定とを中心とする実験を行ってきました。
物質科学として知られる研究分野のなかでも、とくに無機物質を対象とする領域では、ある一定の条件を満たす限り、どのようなヒトがどのような場所で実験を行ったとしても、同じ構造の物質が合成され、物性測定の結果も同様の傾向が示される、いわゆる再現性のあることが、あたりまえの前提として受け入れられています。
当時のことを思い返してみますと、誰かに言葉で教わったわけでもなく、実験をすすめるなかで、経験的事実として、再現性の概念が自分自身に定着していったように思います。
ところが、進路を医学・医療へと変更しこれを学んでいくうちに、現在の自分が対象としているのは、非常に複雑なシステムから成り立っているために多様な反応を示すヒトであって、少なくともマクロに観測できる現象に関しては再現性の高い実験系は極めて限定されるのではないかと考えるようになりました。
私自身のなかで育まれてきた科学的世界観は間違いなく物理学的なものであって、医学・医療にあってどのように科学を実践していくべきか、このことは個人として解決しなければならない大きな問題となっていきました。
(中略)
これからの未来に向かって、とりわけ医療分野において、動作解析がいかに有効な手段となりうるかを考えてみますと、一方で、精度の高い計測によって新たな概念を創造していくこと、また一方では、簡便で精度が比較的保たれる測定系を確立し得られたデータを臨床判断に応用できるようにすること、大掴みですがこれら二つの方向性を相補的に模索していくことが重要ではないかと思っています。
…ボキたちの役割は、後者だよね。
でもね、測定を通して得たデータを臨床判断に応用する、って、好きなヒトとそうでないヒトが居るんだよね。
そんなことを考えてると、お酒の量が増えるんだよね。
そうなんだよね。
明日もがんばろう。
そうしよう。
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プロフィール
- ニックネーム
- 中谷知生
Tomoki Nakatani - 所在地
- 兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
- 職業
- 理学療法士です。
Certificated physical therapist in Neurology
- 自己紹介
- I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.
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