いろいろ考えながら帰宅したら、真性のアホの息子が風呂から呼んでいる。

2016年8月1日 20時35分32秒 (Mon)

なんとか卒中八策祭を乗り切ったンゴ。
今回も完璧な準備不足で、スライドが完成したのが午後5時をまわってたンゴねぇ。
こんな準備で良いプレゼンができるわけもなく…

今年度、ボキが院内の研修という形でみんなの前でお話させていただくのは今日がラストになるでしょう。
また来年度、準備をしっかりして臨みたいと思います。

いろいろ思うところがあってね。
これからボキ、院内でどうふるまうべきなのか、ちょっと修正しなきゃならないな、と思いつつ、帰宅して。
飲んでたら。
風呂から亮介氏が呼ぶんだ。
ちょっと、来て!って。
なんだろう、なにかしら。
行ってみたら。

img_20160801-203630.png
おっぱいに泡!
ほら、ぼくのおっぱいに泡!
早く写真に撮って!
泡消えるから!


って、この顔ですわ。。。







疲れた日は、帰りの電車で、タッツーに癒されることに決めてるんだけど。
ボキの教育の基本的なスタンスは、タッツーの考え。
「まず教えたい、というおせっかいがあり、それが教わりたい、というニーズを作る」
こういうスタンスで4月から前のめりでやってきたけど(てか、これまではそれで十分教育が成立してたんだ…たぶん)。
どうやら今のポジションではそのやり方じゃぁ限界があるみたい、ってことに、4か月かけて徐々に気づきはじめたのです。



今日、たまたま目にした文章は平田オリザの教育論。

もうすぐ子どもたちが、すばらしいアイデアにたどり着こうとする。
その直前で、教師が結論を出してしまう。
おそらくその方が、教師としては教えた気になれるし、体面も保てるからだろう。
だいたいその教え方というのも全国共通で、「ヒント出そうか?」と言うのだが、その「ヒント」はたいていの場合、その教師のやりたいことなのだ。
表現教育には、子どもたちから表現が出て来るのを「待つ勇気」が必要だ。
しかし、この勇気を培うことは難しい。
ただの勇気では蛮勇になってしまう。
経験に裏打ちされた自信が「待つ勇気」「教えない勇気」を支える。



今のボキに足りないのは、この辺なんだろうと思うのです。
だから、8月のテーマは、『要請があれば一緒に診る』。
それ以外では、もう病棟に行かないんだから!


…できるかな?

 

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プロフィール

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ニックネーム
中谷知生

Tomoki Nakatani
所在地
兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
職業
理学療法士です。

Certificated physical therapist in Neurology

自己紹介
I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.

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