シールばら撒き祭でした。

2016年7月13日 21時23分30秒 (Wed)

img_20160713-212441.png
午前中、3階のあさい君の患者さんをちら見。

img_20160713-212547.png
T-Support使ったらセカンドピーク上がるねん。

img_20160713-212641.png
サウンドシステム使ったら、立脚後期のガストロの筋収縮が変わってる…な。
たぶん。




img_20160713-212810.png
午後、なつみの患者さんのジャッジ。
T-Supportのバンド2本。

img_20160713-212842.png
股関節外側に、大腿筋膜張筋的なイメージで3本目を使用すると、麻痺側立脚期の側方動揺が止まりますねん。
この、3本目の効果…秋の近畿学会でなつみが発表するよ。
なつみファンのそこのあなた、10月は和歌山に集合やで。
なつみの発表やで。
きっとかわいいで。
でも最近なつみ、ちょっと化粧が濃い目なんだよね。
何かあったのか?
ちゃんと上司に報告せなあかんで。
まったく。





T-Supportを使ってて、兎に角自分でもびっくりするような変化、というか、治療効果というか、そんなのに結構な頻度で出くわすわけ。
その理由なんてボキにもよくわからんわけ。
さらに、T-Supportの新機能のアイデアがいっぱい出てくるわけ。
そうすると、もうますますわけわからん状況になるわけ。
ほら、プールで泳ぐときにさ、立ったら足が届く深さのとこで泳ぐのと、足が届かない深さのとこで泳ぐのと、なんか違うやん?
ああいう感じやねん。
ボキもよくわからん状況で治療するねん。
宝塚リハで装具療法をするってことは、そういうことやねん。
そういう状況で働く若い衆に、どういう指導をしたらいいのか、わからんのだな…







…ひさしぶりにタッツーいこか。
「インターネット持仏堂」から一部抜粋。
まぁ、いつもの話なんだけどね。


ある人の説によると、私たちが生きている間に知り合って親しくなる人間について調べてみると、何代か前の祖先が同じ在所に住んでいたり、同じ藩の侍であったりして、祖先もまた接近遭遇している可能性が高いのだそうです。何となく、そういう感じって分かりますね。

 生きている間にすれ違うすべての人と知り合いになるわけではなくて、言葉をかわすのはそのうちのほんとうにわずかな人とだけですし、ましていっしょに仕事をするようになる人というのは、そのうちでもさらに希少な数ですから、そこにはなにかしらの「偏り」があるはずです。

 私はその「偏り」のことを「ご縁」と呼んでいます。

 若い頃は、人生は主体的に切り開くものであり、100%の自由と自己決定のみが私の主体性を基礎づけるのである、と単純に信じておりましたが、齢不惑を超えるあたりから、なかなかそういうものではなくて、「神の見えざる手」によって、(「仏の手」?)人生の分岐点のところどころに、私がまさにそのときに会うべき人がちゃんと私を待っている、ということが実感できるようになりました。それまでも、「そういうこと」は起こっていたはずですが、本人がぼおっとしていたので、たぶんそのことに気づかなかったのでしょう。

 もちろん、それは私の幸福な錯覚かも知れません。

 ジャック・ラカンはサンタンヌ病院におけるその伝説的な『セミネール』の開講に際して、こんなことを聴衆に語りました。

 「自身の問いに答えを出すのは弟子自身の仕事です。師は『説教壇の上から』出来合いの学問を教えるのではありません。師は、弟子が答えを見出す正にその時に答えを与えます。」(『フロイトの技法論』)

 「師は、弟子が答えを見出す正にその時に答えを与える」というのは、どういうことを指すのでしょう。一つには(おそらくこれがラカンの考えなのでしょうが)、答えを見出すのは弟子ひとりであり、弟子は自分が独力で見出した答えを、師のうちに事後的に「読み込む」のだ、という解釈です。もう一つは、弟子が答えを見出すまさにその時に、師もまたその同じ答えを告げるために口を開く、というものです。

 私の「ご縁」論は、後者の解釈に与するものです。

 しかし、私が告げようとした当のそのことを、相手もまた私に告げようとしていたということは現実には、まずありえません(経済学はこれを「欲望の二重の一致」と呼びますが、そのような事態は天文学的に低い確率でしか起こりません)。

 では、このとき実際には何が起こっているのでしょうか。

 私はこんなふうに考えています。

 私にとって重要であり、私がそれをぜひとも手に入れたいと望んでいるのは、「私が知らない情報」であり、かつ「『私はそれを知らない』ということを私は知っている情報」です。

 考えて見れば、当然ですね。「私がすでに知っている情報」はもう知ってるんですから、私にとってあまり意味がありません。同時に「私が『私が知らない』ことに気づいていない情報」、あるいは「その情報の欠如を不安にも不快にも感じない情報」(私の場合なら株価情報とか競馬情報とかがそうですけど)もまた、私にとって意味のある情報ではありません。

 ですから、私が聞き耳を立てる言葉があるとすれば、私が「知りたく思っていて、知らない」ことにかかわるはずです。そのような言葉を誰かが語っている場合、私はそれを乾いたスポンジが水を吸い込むように、猛然と記憶してゆきます。そして、その人が話を語り終えたときに、その言葉はすべて私の記憶のアーカイブにきっちり登録済みのはずです。

 すると、どうなるでしょう。

 私はたぶん、その人が語り終えたその瞬間に、自分の中に、それと一言一句違わない「考え」を見出して、驚倒するはずです。

 「おや、ぼくも君とまったく同じことを考えていたんだよ!」

 たぶん、そんなふうにして、「ご縁」もまた成就するのではないかと思います。







夕方、シゲムラくんの講義。
参加でシール2枚。
質問したらシール3枚。
今日だけで5枚荒稼ぎしたセラピストがいたンゴねぇ。

明日も難しい指導が待ってるよ。
日記はまとまらないが、そろそろ風呂入らなきゃ。
そもそもボキ…あんまり教育に向いてないんだよね。。。

じゃあの。

この記事にコメントする



メールアドレスは公開されません。サイト運営者からの連絡に使用されることがあります。

入力すると投稿者名がリンクとして公開されます。


表示されているひらがなを入力してください
認証コード

プロフィール

プロフィール画像
ニックネーム
中谷知生

Tomoki Nakatani
所在地
兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
職業
理学療法士です。

Certificated physical therapist in Neurology

自己紹介
I am interested in physiotherapy for improvement of gait ability of a patient with stroke hemiplegia.
And I'm a member of Japan Physical Therapy Association stroke guideline crew.

ブログ

12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930

blog

8月 2026年9月 10月
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930

ライフログ

12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930
QRコード
携帯用QRコード
アクセス数
ページビュー数