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第10回 日本神経理学療法学会学術集会

やす2013年8月1日 14時55分

大畑先生が大会長の第10回 日本神経理学療法学会学術集会・・・いきますよね?行かないはずがないですよね?僕も行きます!

めっちゃ楽しみです。
その前の8月17、18日の兵庫の専門分野の研修会も楽しみですが・・・。

早く12月になってほしいですね・・・。



無題

中谷 知生2013年8月6日 6時13分

>やす氏
無論、行きますよ。

17 18の兵庫での研修も豪華なメンバーですね。
ボキは18日に認定PTの指定研修が大阪であるんで参加できないのですが…
京都でお会いしましょう。

返信ありがとうございます。

kajima2013年7月6日 11時29分

ご返答ありがとうございます。

やはり移行するためには基本的に、下肢の全般の評価(情報)が必要になるのですね。

そこで歩行を客観的に評価できるゲイトジャッジシステムは素晴らしいですね。しかし中々高価で、学生の身分では手が届か(以下略

またトレーニングの他に看護サイドにお願いするのは思いつきませんでした。
早速S.Vに掛け合ってみます。
今回はありがとうございました。参考にさせていただきます。

無題

中谷 知生2013年7月6日 9時34分

kajimaさん、初めまして。
返信が遅くなり申し訳ありません。

歩行器から杖歩行への切り替えのタイミング、ですか。
これは理学療法のトレーニング時間内で、なのか、病棟でのしているADL絡みの話なのかで検討すべき事項が変わってくると思いますが、文脈からはおそらくトレーニング時間内でのことと思われますので、その前提でお答えします。

私はトレーニング時間内の歩行動作がどうあるべきかについては、常に℃の歩行様式が最も治療効果が高いのかを検討し、その歩行様式が最優先されるべきだと考えています。
なので自宅で杖歩行、もしくはフリーハンド歩行を行う予定の症例でも、退院ぎりぎりまで長下肢装具で歩行したりします。

どれが治療効果が高いか。
これについては私自身は、普段の歩行分析でゲイトジャッジシステムにかなり頼っているのですが、そのほかにも歩行スピード、歩行時の膝関節の動き、股関節の伸展角度、左右の対称性、などが重要かと思われます。

で、1時間のトレーニングだとすれば、そのうちある程度まとまった時間をしているADL向けの動作練習に充てますね。
ただしこれについては可及的早期に病棟での食事や排泄時の移動手段として看護サイドにお願いして、PTで再び機能訓練中心のトレーニング時間を確保できるように努めます。




…遅くなりましたが、とりあえずこんな感じでどうでしょう。

はじめまして。

kajima2013年7月2日 23時19分

はじめまして。
私は今、理学療法士の学生で臨床実習をしています。
以前から中谷先生のサイトを拝見し、勉強させていただいています。
いつもありがとうございます。

閑話休題

実習中に右片麻痺の患者様の歩行を見学しています。
この方は現在サークル歩行器(車輪付き)で病棟内の移動を行っています。
今後の退院、自宅での歩行を考えて杖の使用(または手すり、あるいは補助具無)が求められるのですが、歩行器から杖への移行はどのタイミングで行ったらよいのでしょうか?
また、その判定となる基準はどういったデータ(評価、検査、観察)から導き出せばよいでしょうか?
ご意見や、アドバイスをいただけたらよろしくお願いします。

ありがとうございました。

みふぁら2013年4月21日 19時44分

早速のご返答ありがとうございます!!
私の病院にはBWSTTがないので、普通のトレッドミルです。
発表を前提としてではなく、臨床上の治療(視覚的フィードバック中心)としてゲイトジャッジを使用していた&まだゲイトジャッジの使用に慣れていなかったかったため、データが不足していたり、ゼロ設定がうまくいってなかったりしているので、学会発表はどうなのか・・・しかし、いろいろと考察してはいるのですが、まだまだ賢明な先生方の意見も頂きたいと思ってもいます。
発表できるようにまとめてみます。
またホームページ、参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

無題

中谷 知生2013年4月24日 6時06分

>ゼロ設定がうまくいってなかったり

…わかります。
よくありますよ。
それはそれとして、基線のずれた部分をゼロにしてデータを拾えばいいんじゃないでしょうか?
発表楽しみにしています。

はじめまして。

みふぁら2013年4月20日 22時28分

初めまして。
大阪で理学療法士をしています。
年度末の装具カンファレンスで中谷先生の発表を聴かせていただき、素晴らしい先生がいらっしゃるなあと思い、ホームページを拝見させて頂きました。
『卒中八策』は大変勉強になるとともに、中谷先生のフットワークの軽さに、未熟な自分の大きな刺激になりました。

さて、1点質問させて下さい。
中谷先生はエルゴメータによりセカンドピーク値の増大が得られたと発表していましたが、トレッドミルを使用したことはありますか?
以前私が担当した片麻痺患者様にトレッドミルを使用したところ、セカンドピークの増大を認め、その症例を学会で発表しようかどうか悩んでいます。
よろしくお願い致します。

無題

中谷 知生2013年4月21日 6時30分

>みふぁら氏
掲示板へのカキコミ、ありがとうございます。

トレッドミルは…使ったこと、ないんですよね。
なので何とも言いようがないんですが、そうですか。
セカンドピークが増大するんですね。
先日から当院で使い始めた例の免荷式歩行器のpopoですが、あれを使用することでやはりセカンドピークが増大するケースがあります。
トレッドミルと歩行器では当然運動様式に違いがあるとは思うのですが、トレッドミル使用によるセカンドピークの増大は大いにありうることだと思います。
原因としては…
免荷していない状態では筋力不足であった下腿後面筋がしっかり働けるようになったのか。
トレッドミルで歩行スピードが向上した結果、SSCが機能しはじめたのか。
いろいろあると思いますが。

ぜひ発表してみてください。

支柱付靴型装具の中で異常筋緊張に伴う内反尖足を起こ

理学療法士2013年3月27日 13時51分

初めて投稿します。
たくさん歩けば歩くのが上手になるというのは、問題が大きいのではないでしょうか。この動画の方も一生懸命歩行訓練をしていく中でこのような状況になりました。
正しい訓練をしながら、または、歩行に適した刺激を加えて姿勢や感覚を正常化した環境の中で歩行訓練をする必要があるのではないでしょうか。この動画では、麻痺側下肢に負荷を加え足底からの正しい刺激を脳に伝え、正しい運動パターンができるように訓練をしています。
一過性のものなので、何度も繰り返し訓練をすることにより、改善状態が維持できるようになると思われます。

http://www.youtube.com/watch?v=m3RUM2RBWf8

無題

中谷 知生2013年4月8日 5時53分

理学療法士さん、投稿ありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ないです。

さて、動画を拝見しました。
提示していただいた患者様の歩容はたしかに問題が多いように思いますね。
ただ、その原因は歩行の量が多すぎた結果なんでしょうか?
情報が少ないので何とも言えない部分があるんですが、根本的な原因は歩行量の多さではなく、もっと他の部分にあるようにも感じます。

無論ただたくさん歩けば良い、と言ってるわけではありません。
その他の7つのアプローチを実践する上で、歩行練習の量が不足しているという事が重要と考えています。
それが卒中八策のその二なんですよね。
そのあたりがきっちり伝わるように、適切な表現になるように工夫してみます。


HALについて

伊藤2013年3月25日 21時22分

お久しぶりです。静岡の伊藤です。


当院でも片麻痺(回復期、維持期)、脊損の対麻痺、頚部骨折の方にHALのデモをさせていただきました。(残念ながら経営側の理解が得られず導入に至らずですが…)

効果あるんですよね。10m歩行とかFRTとか簡易検査でも即時的な数値に差が出るんです。(特に2回目以降。)

ところで中谷先生がお使いのHALは両側タイプですか?それとも片側タイプですか?

無題

中谷 知生2013年3月26日 7時50分

>伊藤氏
お久しぶりです。
HAL、やっぱり即時効果ありますよね!

当院も予算の都合で左下肢のユニットだけです。
何せ料金が半端ないんで、片側あるだけで有り難い話ですが。
近々免荷式歩行器のpopoを導入するんで、HALと組み合わせてみて面白い結果があればまた報告しますね。

無題

伊藤2013年3月26日 21時49分

自分が経験したケースの話ですが、
ケースは発症から2年近く経過した左片麻痺の50代男性で、屋外歩行はT字杖とTAPS使用で10m歩行が15秒前後の方でした。回復期退院後は週1回の外来でフォローしてました。

HAL(両側タイプ)+TAPSで週1回の外来に合わせて4回、歩行練習を実施しました。

最終日の計測では独歩で10m歩行が8〜9秒になり、その後の生活も杖を使わなくなりました。また、活動範囲の拡大にもつながった結果、職場の理解も得られるようになり、発症から3年半ぶりに復職にまで至りました。(復職にあたり歩行状態がかなりネックになっていたのもあり…)

歩容の変化としては麻痺則スイングの良い意味での脱力、ヒールコンタクトの安定、そして何より非麻痺則の使い方が目視で明らかなほど非常に滑らかに安定しました。

慢性期の方にこれだけの変化がでたのは、流石に驚きでした。

無題

中谷 知生2013年3月27日 7時22分

うーん、歩行スピードの変化がものすごいですね。
慢性期、週1回の外来で計4回ですか。
それでこんなに効果が出るんですね。
HALって結局、何を変えてくれるんでしょうねぇ。

私も頸部骨折の患者さんに装着してみたいと考えているんですが、そのあたりの手ごたえはどんなもんでしたか?

無題

伊藤2013年3月27日 8時45分

HAL自体は股・膝関節の屈曲ー伸展の1軸の動きをアシストする仕組みなので、左右の重心移動や骨盤の回旋運動などは逆に制限を受ける印象があるんですよね。。(特に両側ユニットの場合は自分で装着した際にも左右や回旋の制限を強く受けました)。

上記踏まえて、見守りレベルで歩行可能な頚部骨折の方に実施した際には、やはり制限される要素が「邪魔」に感じてしまう方には不適合なのかなぁと思われるような反応が出ました。

もう少し歩行の不安定な方であればまた違った反応がでると思われますが…

中谷先生が実施した結果もまた是非教えてください。

無題

中谷 知生2013年4月8日 6時00分

すいません、返信が遅れました。
そうですか。
やはり頸部骨折では邪魔になる可能性がありそうですね。

頸部骨折の患者さんの股関節伸展と下腿三頭筋の働きについて何かと興味があるもので、一度試してみたいと思っているのです。
また何か面白いことがあれば報告させていただきます。

頚部骨折の足関節について

伊藤2013年4月9日 22時56分

自分も頚部骨折の足関節、興味あって色々な文献をあさったことがあります!
往々にしてオペ後、股関節周囲のスタビリティーが確保される前に下手に歩かせてしまうと、足関節を背屈固定してしまい下腿三頭筋の働きが十分に得られないことがあるんですよね。歩行中に股関節が伸展と足関節の底屈は密接に関係すると思うので(=立脚後期)、術後のリハで足関節の過剰な固定を作ってしまうとその後の歩容にもかなり影響するんではないか?と考えてリハを進めていました。

また、中谷先生の見解もお聞かせください。

私事ですが、4月からリハ病院を一時離れ、同一組織のリハ特化型デイの立ち上げに携わっています。(いずれリハ病院へ戻る予定ですが)そこで維持期の頚部骨折の利用者様も多いと思うので、また興味深く歩容を観察・分析してみようと思います。

GS長下肢装具使用時の歩行介助について

向江2013年2月19日 23時31分

はじめまして。このサイトを拝見させていただいて非常にわかりやすく勉強させていただいてます。
すみませんが質問させていただいてもよろしいでしょうか?
うちの病院でもGS付き長下肢装具で積極的に歩行訓練を行っているのですが、その歩行介助方法についてです。

長下肢装具の歩行介助でセラピストがどこを持つかで、患者さんの歩行しやすさが変わると思います。
自分が介助をする際は股関節の伸展を促し、重心移動をスムーズに行うため大腿カフ後面近位の金属部分に指を引っかけながら行ってます。
しかし、身長が低いセラピストや介助量が多い症例での介助歩行の場合、大腿カフのベルクロ部分に手を回して振り出しを介助しながら行われることが多い感じになってます。

ためしに何人かでどちらが歩行しやすいか行ってみたところ、圧倒的に後方から金属部分を持っての歩行介助の方が歩きやすかったのですが手の指が痛くなりますし(あまり指が痛い時はタオルを挟んで行ったりもしますが・・・)、介助量が大きくなると腕力がないと中々難しい状態になってしまいます。

ベルクロ部分を持っての歩行は、介助自体はセラピストにとって行いやすいですが歩いた時、股関節を伸展する際抵抗感があったり骨盤の固定ができなかったりと果たしてこの介助方法で適切か疑問が残ります。
理学療法ジャーナル2012.No6のP505にあるようなベルトを付ければいいのかなぁと思いつつ、これは股関節外旋を抑えるためだからどうなんだろうと考えたりしてます。

なにか良い介助方法や道具などありましたら教えていただければと思います。
よろしくお願いします。

無題

中谷 知生2013年2月21日 5時17分

>向江氏
書き込みありがとうございます。
普段、メールでお問い合わせいただくことが多いのですが、こうやって掲示板に書き込んでいただくとボキのテンションも上がります。

さて、長下肢装具での歩行時の介助方法ですよね。
これは深いテーマだと思います。

まず、PTジャーナルで千里の増田先生が紹介しておられた補助ループですが、確かに文献では股関節の外旋を抑えるため、と紹介されてますし、学会発表なんかでもそういう風に紹介されていますね。
ただ、ボキ自身は例の補助ループを使用する際は、股関節外旋の抑制というよりも、単純に引っ張るためのヒモ、と捉えて使用してます。
それだけ引っ張りやすくなるスグレモノだと実感してますので、重度介助の場合にはぜひ使用されることをお勧めします。
外旋の抑制は…ボキにはちょっとよくわかりません。
セラピストがしっかり引っ張った結果、外旋が抑えられればそれでいいんじゃないでしょうかねぇ。

装具のどの部分を持つのが最適か…
これはとっても難しい話ですよね。
やっぱりセラピストの体格による影響が大きいかと思います。
ちなみにボキは身長が190p以上ある大男なので、後方から介助した場合、なかなか自分の手は装具に届きにくいですね。

結局、どこをどう持つか、というよりも、その結果としてどれだけ速く、いいアライメントでの介助歩行ができたのか、が大事だと思いますし。
向江氏の文面からはそのあたりをきちんと意識されながらトレーニングをしておられるご様子がうかがえますので、何の問題も無いんじゃないかな、なんて思いましたが。
あ、偉そうな言い方になってしまったかもしれません。
すんません。

ちなみにボキは、補助ループで引っ張らないとどうしようもない時期の後には、このページで紹介させていただいている、T-supportを使用してます。

返信ありがとうございます

向江2013年2月21日 22時27分

メールという方法をすっかり失念していました(汗)
まぁ、掲示板に書いておいた方が自分もそうですが、他のセラピストがどのように考えながらリハを行っているか、どんな事で悩んでるかなど共有できた方が何かと良いですしね。

長下肢装具の介助方法への早々の返信ありがとうございます。
やっぱりセラピストの体格差でやり方は全く変わりますよね〜。
補助ループについては、同法人内の他病院では長下肢装具に取り付け実際の訓練時に活用しています。また自分の所でも補助ループを取り付けてもらおうかという話題がチョコチョコ上がっているので、提案して取り付けてもらおうかと思います。

T-support拝見させていただきましたが、面白いですね。
確かに振り出しが行いやすくなりそうです。

しかしアライメントを保ちながら歩行介助するのって難しいですよね。
歩行介助ばかりに一生懸命になってしまうとアライメントが崩れてしまってたり、逆にアライメントばかりに気を取られていると歩行スピードが遅くなってしまい歩行介助自体が不安定になってしまったりとあちらが立てばこちらが立たぬ、みたいな・・・。
なるだけそうならないよう、遠くに姿勢鏡を置いてアライメントを確認しながら歩行介助をしたりもするんですが。
・・・すみません、愚痴になってしまいました。

兎に角あまり考えすぎても仕方ないですし、歩行が上手くなるには歩く量を確保するしかありませんので、アライメントに注意しつつ頑張らないとですね!
ありがとうございました。

義肢装具学会

伊藤2012年11月15日 22時25分

失礼します。以前、こちらの掲示板にコメントさせていただいた伊藤です。
先日の義肢装具学会お疲れ様でした。中谷先生の発表を聴講させていただきました。(ズボンからゴムバンドが出てきた時は驚きました(゚Д゚))
スケジュールの都合もあり直接、ご挨拶できなかったのが残念ですが、またどこかの機会にお会いできれば光栄です。

無題

中谷 知生2012年11月16日 6時25分

>伊藤氏
メッセージありがとうございます。
そうですか…会場におられたんですね。
ぜひ次のチャンスではお会いしたいと思います。

例の補助バンド。
発表前に便所で装着してたら、周りの人々の視線が痛かったです…

無題

伊藤2012年11月20日 20時45分

トイレで装着している姿、見てみたかったです(^ ^)


唐突ですが、ご相談があります。
来週あたり当院でゲイトジャッジシステムについて勉強会といいますか、スタッフ間で情報共有をする場を設けることになっています。
そこで当ホームページで中谷先生が書いているゲイトジャッジについてのページの文章や画像を一部抜粋して使用させていただきたいのですが、よろしいでしょうか。

直接の面識もなく大変、失礼かとは思いますがよろしくお願いいたします。

無題

中谷 知生2012年11月21日 7時08分

どうぞどうぞ。
好きなように使ってください。


ゲイトソリューションのカットダウンについて

まさ2012年9月3日 22時34分

いつも楽しくサイト閲覧させて頂き大変勉強になっております。
私も脳卒中のリハビリ時は積極的にゲイトソリューションを使用し歩行訓練を行なっているのですが、いつも長下肢装具の状態からカットダウンしたら良いのか迷ってしまいます。
先生は長下肢装具のカットダウンを行うタイミングなどの目安などはあるのでしょうか?
あと長下肢装具をカットダウンし自宅復帰される際はゲイトソリューションとは別にゲイトソリューションデザインや継手のAFOなどを処方したりするのでしょうか??
何点もご質問をしてしまい大変申し訳ありませんが以前から気になっていたためもし良ければご回答の程よろしくお願い致します。

無題

中谷 知生2012年9月4日 6時33分

>まさ氏
コメントありがとうございます。
長下肢装具からのカットダウンは非常に悩むところですよね。
私も日々迷っております。
まず一番大切なことは、長下肢装具は治療用装具であるということだと考えています。
よって、カットダウンを実施することでより高い治療効果が得られる段階に至った時がカットダウンの時期と考えます。
じゃぁその判断はどうするべきか?
当院では、川村義肢さんからお借りしてるゲイトジャッジシステムを利用してカットダウンの時期を判断することが多いですね。
今朝、ゲイトジャッジのページに、先日PTジャーナルに投稿して没になった論文をのっけましたので、一度読んでみてください。

自宅復帰にあたっては、2本目を作成することが多いですね。
そのためには最初に長下肢装具を作成する際、あくまでこれは治療用の道具である、ということをしっかり説明しておくことが重要かと考えています。

早速のご返信ありがとうございます。

まさ2012年9月5日 23時03分

中谷先生 早速のご返信ありがとうございます。
ゲイトジャッチの参考文献閲覧させて頂きました。
当院はまだゲイトジャッチがないのですがカットダウンの目安して大変参考になりました。

もう1点ご質問させて頂きたいことがあるのですがよろしいでしょうか?
現在脳卒中の患者さんの歩行訓練は長下肢装具を装着し、フリーハンド・前型で歩行訓練を行なっているのですがカットダウンし杖歩行を行う際も最初から2動作前型にて歩行を行なっているのでしょうか?その際は2動作前型を行いやすいようにT字杖にて行なっているのでしょうか??
次から次へと様々なご質問をさせて頂き申し訳ありませんがご回答よろしくお願い致します。

無題

中谷 知生2012年9月6日 5時30分

>まさ氏
ゲイトジャッジという機械の良さは非常に簡便に力学的評価ができる、という点にありますので、そのデータをベースとしてどこまで厳密に治療効果を語れるか…はまだ私自信いろいろ迷いながら、という状況です。

ゲイトジャッジが無い場合、カットダウンの大きな基準はやはり膝関節のロック有無による立脚期の下腿の動きを判別するということになると思います。
長下肢装具を作成する多くの症例では、膝のロックの無い状態ではローディングレスポンス以降、下腿が過度に前傾するか、もしくはエクステンションスラストが起こるかと思います。
その逸脱運動を起こさずに歩行できるようになることが、カットダウンの必要条件ではないでしょうか。

カットダウン後の歩行についてですが、やはり基本は前型歩行であると考えます。
トレーニングにおいて獲得すべく繰り返した歩容をそのまま病棟ADLに反映できることが理想です。それが達成できれば、『歩けば歩くほど良くなる』という状況に持って行けると思うんですよね。
ただしこれはあくまでも理想であって、結果的にしているADLでの歩容は3動作揃え型になることももちろんあると思います。
そこはやはり個々の症例の評価に基づいて、どこに妥協点を見出すか、ということなんでしょうが…そこが難しいんですよね。

遠慮せずにどんどん質問してください。
私自信、わからないことばっかりで悩みまくりです。
この掲示板が、装具療法についてみんなの知識を持ち寄れるような場所になればいいなぁと考えています。

無題

まさ2012年9月6日 22時35分

中谷先生 ご返信ありがとうございます。
カットダウンの時期の目安として参考にさせて頂きます。

そのような言葉をかけて頂きありがとうございます。私も日々臨床上にてわからないことだらけなので何かご質問があればさせて頂きたいと思いますのでその際はよろしくお願い致します。

無題

やす2012年7月29日 22時24分

お久しぶりです。
最近せわしく、やっとおちついたんで・・・。
ところで、中谷さん、第34回臨床歩行分析研究会定例会っていかれます?または、発表したりします?

無題

中谷 知生2012年7月31日 7時47分

>やす氏
当初は定例会に参加して、発表もしようと考えてたんですが、月曜日から木曜日まである観察による歩行分析のセミナーの方に参加することにしました。
まだ参加出来るかどうか、はっきりしないんですけど今のところはその予定です。
全部参加したいところですが、家庭とのバランスもありますしね…

無題

やす2012年8月2日 15時08分

そうですか、僕もセミナー参加してみたいなと思いましたが、3日はしんてどいです。僕は定例会の前の日に香川で発表してから大阪にいくようになりそうです。

無題

中谷 知生2012年8月3日 2時32分

>やす氏
すごいですね!
日程的には四国学会ですか?
できれば定例会でお会いできればベストなんですが…
また連絡ください。

はじめまして

群馬@太田2012年7月26日 11時06分

2008年6月に脳幹出血を発症した本人です。
歩行について納得させられることがたくさんありました。
今は室内では独歩で歩けるまでになりました。
発症後4年経って快復スピードは落ちても、まだまだ快復は続いていると感じます。
大変参考になるサイトを見つけることができました。
有難うございます。

http://blogs.yahoo.co.jp/sp_woods

無題

中谷 知生2012年7月27日 5時58分

>群馬@太田氏
コメントありがとうございます。
このホームページは基本的に理学療法士向けに編集してるんですが、太田氏のような方に参考にしていただけるということはとっても嬉しいことです。
分かりにくい部分があればいつでも質問してください。

初めまして。

伊藤2012年7月18日 22時11分

初めまして。静岡で理学療法士をしております、伊藤と申します。
偶然ですが、【片麻痺者の歩行速度向上】について調べていたところ当ブログを拝見し、それ以来、参考にさせていただいています。
突然で失礼かとは思いましたが、ブログの内容に大変、感銘・共感させていただく事も多く、メッセージを残させていただきました。

【卒中八策】とても良策だと思います。職場の同僚にもブログの閲覧を勧めています。

今後も参考にさせていただくと共に、楽しんで拝見させていただきます。よろしくお願いいたします。

>伊藤英利氏

中谷 知生2012年7月19日 7時51分

メッセージありがとうございます。
八策…まだまだ未完成ですが、自分なりの基準をまずは確立したら、情報の選択がしやすくなるかなと思ってます。

ぜひ伊藤氏の八策もお聞かせください。

お久しぶりで

カズ2012年7月18日 0時09分

検索していたら、偶然中谷さんのブログを見つけ、びっくりしました。前進しておられる様子がページからうかがえ、自分も負けないようにと、大変良い刺激をいただきました。
この夏は、バイメカに浸るとのこと。で、一つ情報提供です。今年の臨床歩行分析研究会定例会に、「観察による歩行分析」の著者、キリュシュテン・ギョッツ・ノイマン先生が来日されます。直にお話が聞ける機会はなかなかないと思いますので、是非足を運ばれてはいかがでしょうか?
また、一杯やりたいですね。

>カズ氏

中谷 知生2012年7月18日 7時56分

メッセージありがとう。
ノイマン氏のコース、実は既に申し込んでたりします。

しかし平日に4日間やから、参加するにはなかなかハードルが高いよねぇ。

無題

カズ2012年7月18日 23時34分

本当ですか?情報が早いですね。よく休みが・・・。大変勉強になると思います。また、教えて下さいね。

>カズ氏

中谷 知生2012年7月19日 7時47分

休みはね…
参加できる事が確定してから、部長に必死のパッチで頼み込むというプランです。


プロフィール画像
ニックネーム
中谷知生
所在地
兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
職業
理学療法士です。

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