芸能人ダイエット方法

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無題

hukube2015年9月11日 1時58分

はじめまして、理学療法士の学生をしています。いつもこのサイトをみて勉強させていただいてます。
質問させていただきたいのですが、CPG賦活について、フリーハンド歩行でのCPG賦活してみようと思うのですが、担当の方は、触覚や痛覚、位置覚、運動覚もまったくありません。(橋出血で、合併症にDMもあります)感覚がない方にフリーハンド歩行を行っても効果はあるのでしょうか?

お返事ありがとうございます!

5年目PT2015年9月10日 0時32分

ありがとうございます!
早速作成する資料の中に使わせて頂きます!
電子書籍があったのですね!
非常に見てみたい…
購入してみます!

あと、先日いくつか質問させて頂いた際、お返事を頂きましたが、そのお返事に、また質問をさせて頂いておりますので、またお時間のある時に見て致き、お返事頂ければと思います。
重ね重ね質問ばかりで申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願い致します。

このサイトの利用について

5年目PT2015年9月7日 22時23分

お世話になります。
突然で申し訳ないのですが、お願いがあります。
今度、新人さん向けに装具の勉強会をする事になったのですが、作る資料の中にこのサイトの写真や、文章などを利用させて頂きたいと思っております。
図々しいお願いとは思いますが、是非利用させて頂ければと思います。
またお返事を頂ければと思います。
お忙しいとは思いますが、よろしくお願い致します。

無題

中谷知生2015年9月9日 16時39分

>5年目PT氏

どうぞどうぞ、お好きなように使ってください。

そして…もし、万が一、うんと気に入った方がおられたら、『卒中八策』の電子書籍を
ご購入いただければと思います。
よろしくお願いします。

KAFOでの歩行について

5年目PT2015年8月23日 15時40分

はじめまして、広島県で理学療法士をしているものです。
いつもこちらのホームページを参考にさせていただいております。
非常に勉強になります。ありがとうございます。
本題ですが、KAFOでの歩行練習についていくつか質問をさせて下さい。
@KAFOでの歩行練習にて、CPGの賦活→筋活動誘発というのはわかったのですが、損傷された脳への影響、脳の活動などはどうなるのでしょうか。こちらのホームページでも、AFOが及ぼす脳への影響について書かれていましたが、KAFOが、損傷された脳へもたらす良い影響などはあるのかと疑問に感じております。ある文献には、「錐体路の活動がCPGの働きと同期する事で強められ、随意筋力としての機能を取り戻す可能性がある」と書いてありました。他に、何かご存じであれば、教えて頂ければと思います。

AKAFOでの歩行練習で、膝関節を固定する事による麻痺側クリアランスの問題をいつも感じており、私は、非麻痺側の靴にインソールを1枚入れる、KAFOに滑る素材を貼りつけるといった事をしております。しかしながら、やはり介助が難しく、どうしても、麻痺側への体幹の側屈、非麻痺側足部の回外など代償が生じてしまい、その後の患者様の歩容にも影響してしまうのではないかと感じております。中谷先生はT−Supportでアプローチされておられる様ですが、T-supportがない場合の工夫などがあれば教えて頂ければと思います。

Bヒールロッカーの獲得についてなのですが、どの患者様もなかなかTSwで膝伸展、背屈が十分に行えず適切な踵接地へと導く事ができません。KAFOでは膝関節が固定されており、そこの練習はできないので、KAFOで立脚期を改善する+KAFO外して振り出しの練習もする→振り出しも改善、と考えてやっているつもりなのですが、難しく感じております。患者様1人1人違いはあるので、一概にはこうだとは言えないと思うのですが、中谷先生はヒールロッカーの獲得へ向けて、工夫されている事はありますでしょうか。

勉強不足、技術不足ではありますが、今後のよりよいアプローチにつなげたいと思い、質問させて頂きました。お忙しいとは思いますが、ご返答頂ければと思います。
宜しくお願い致します。

無題

中谷知生2015年8月26日 6時34分

5年目PTさん、メッセージありがとうございます。
ばたばたしておりまして、返信が遅れました。
すんません。

@KAFOの脳活動への影響
私も非常に興味のあることです。
今のところ、具体的なデータを出した研究は無いでしょうね。
NIRSを使って評価してみればきっと面白いことがわかるとは思うのですが…

AKAFO使用によるクリアランスの問題。
我々がKAFOを装着して歩いても、代償動作を出さずに歩行できると思うのです。
ということは、上手く介助すれば、患者さんも代償動作を出さずに歩行できると思うのです。
何が不足しているかは患者さんによって異なると思いますが、やはり体幹とKAFOの連結性が最大の問題ではないでしょうか。
スイング時のT-Supportの狙いはそこにあったりします。
代償動作が出現する症例で、きれいなスイングを行うには、患者さん自身のスイングにこだわらず、セラピストの徒手的な介助がよいのではないかと思います。

Bターミナルスイングからイニシャルコンタクトにかけての膝伸展。
どうやって脱力してもらうか、がポイントでしょうか。
非麻痺側立脚期に意識を集中してもらうと、意外と麻痺側の膝がだらりと伸びてくることがあります。
一度試してみてください。


…すいません、二日酔いで、きっちりお応えできませんでした。
後日、追加します。

お返事ありがとうございます。

5年目PT2015年8月28日 21時59分

お忙しい中ご丁寧にお返事を頂き嬉しく思います。
ありがとうございます。

@まだデータは出ていないのですね。AFOで影響があるなら、KAFOでも影響がありそうな気はしますが、どこかからデータが出てくるのを待ちます。

A既にご存じなら失礼ですが、岸和田盈進会病院の高尾先生と言われる方が、「健常者における長下肢装具装着下での歩行パターン」という研究を発表されております。内容は、KAFO(ダブルクレンザック背屈15°〜底屈0度、膝0°固定)での歩行では、必ず代償が出てしまうという内容でした。これを見て、僕は半ば諦めていましたが、SST加工を参考に滑る素材を添付してみたり、補高してみたりしてみると中谷先生のおっしゃる様に、代償を出さずに介助できそうな気がするんですが、技術不足が響き、上手く介助できずじまいです。T-Support、使ってみたいです…将来の商品化が楽しみです。
勉強不足で申し訳ないのですが、体幹とKAFOの連結というのは、体幹の傾斜や、骨盤の下制など、中枢部の代償、異常運動が生じずに、股関節以下のダイナミックな運動が行える、という事でしょうか?

B脱力ですか!遊脚振り子の慣性に任せるとう事でしょうか?膝伸展をこれまでは努力的に促してステップ練習してみたりしていたので、これじゃ逆ですね。今度試せそうな患者様がおられたら試してみます。


ブログも拝見しておりますが、お忙しそうですので、また落ち着かれた際にお返事を頂ければと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

キネティック・チェーン

furanda2015年5月7日 14時49分

リハビリの現場で頑張っておられるようですね。

バイオメカにクスやキネティック・チェーンについても勉強されていて素晴らしい事だと思いました。

立つとか歩くという人間の基本的な動作はとても難しいキネティック・チェーンの上に成り立っていると思います。

連動という言葉が示すとおり、筋肉の連動によって成り立っています。そして、その難しさは、ある特定の筋肉が主導しているという事なんです。インナー・マッスルにより、骨の回転制御をしながらですが・・・他の筋肉は従属的な使われ方をします。インナー・マッスルで骨の回転制御を掛けなければ、大きな筋肉も一定の方向へ力を発揮する事は不可能です。

例えば、膝関節や足首関節、そしてそれに関わる筋肉群などがそうだと思います。地面反力を有効に使うにはどういう形が理想でしょう。

大腿の太い筋肉群で膝関節に力を伝え、膝関節や足首関節が従属的に曲げ伸ばしされるなら・・・膝関節や足首関節に殆ど力を入れなければ、地面反力を最大限有効に使う角度に自動調整されて使われるのでは無いでしょうか?まあ、特殊なキネティック・チェーンの使い方でしょうか?でも、訓練で可能だと信じています。私がそうですから。

この世の中には、一部の人間しか知らないキネティック・チェーンが沢山有るのです。従来のバイオメカニクスやキネティック・チェーンでは説明できないのです。

そういうチェーンを使える人間はGENIUSと言われます。

https://www.youtube.com/watch?v=R0ZG7Yt6VuM

長尾龍郎氏について

通りがかりです2015年4月21日 15時00分

はじめまして。

どうしてもお伝えしたくて、書き込みします。

『卒中八策 その一 なるべく早く装具を創ろう』で、

PTが独断で装具使用を阻んだと思われる解釈を掲載されていますが、

たぶん間違いです。

今、同じ職場で長尾氏を働いていますが、

氏は非常に一方的に偏った考えを押し付けますので。

「担当PT」さんの方が正しかったのではないかと思うくらいです。

無題

中谷知生2015年4月21日 15時06分

>通りすがり氏

投稿ありがとうございます。
通りすがり氏はPTさんですか?

私自身そうですが、医師との付き合いって…やっぱり難しい部分がありますね。
と言いながら、通りすがり氏が医師だったらごめんなさい。

今年中に卒中八策を大幅に刷新するときにはその辺のニュアンスも入れられるように考えますね。

こんばんわ!

fuku2015年2月18日 1時00分

初めまして、なんとなく検索を繰り返していたら、たまたまこちらのHP?ブログに。高知はどうでしたか?もう暖かかったかな。
私も高知のC病院出身、隣のk市で訪問をやっているPTです。懐かしいな、もう14,5年はたつな。関西でC病院出身者を見つけたのは、2人目です。
頑張ってくださいね〜!

無題

中谷知生2015年4月21日 15時09分

>fuku氏

返信が大幅に遅れまして、失礼いたしました。
そういえばc病院出身者って、あんまり関西でお会いする機会が少ないような気がしますね。
どこかでお会いできることを楽しみにしております。

日本義肢装具学会in岡山

murax2014年10月12日 17時07分

中谷さん。いつもお世話になっております。
新しいアイテムを臨床現場で早く使えることを待ち望んでいます。
中谷さんがブログにて悟空キャラでおっしゃる通り、歩行訓練時のPTの誘導はパッセンジャーユニットの重心と下肢関節の位置関係および筋緊張などに依存し重心を良い位置に落とす事は大変なことです。POの私からは考えられない魔法です。そこで、患者様の運動学習難易度とセラピストの誘導難易度を調整するために装具を使うわけですね。
その一つに中谷さんのT-Supportが加わるのですね。素晴らしです。
私も中谷さんをお手本に良いアイテムを提案していきたいと存じます。
岡山でお会い出来ることを楽しみにしています。

無題

中谷知生2015年4月21日 15時10分

>murax氏

今更ですが…またお会いしたら今度こそ飲みましょう。
よろしくお願いします。

T-Support使用した感想です。

やす2014年10月4日 8時57分

試行@ 長下肢装具使用症例(ただし、金属支柱付き膝装具+Ortopの組み合わせ)
下肢StageU、重度感覚障害を有し、平行棒内の立位保持が軽介助(FIM4)の重症例に使用した。麻痺側下肢の振り出しを体幹の屈曲、側屈や上肢で平行棒を強く引くなど代償するが、それでも振り出せず、バランスを崩したり、易疲労となる悪循環を形成している。
セラピスト介助で6m程度しか歩行できない。
 T-Support本来の立脚後期で股関節伸展による遊脚につなげるというより、努力的な遊脚に対し、後方からのフリーハンド歩行で、T-Supportで体幹を伸展すれば(起こせば)麻痺側の下肢が振り出されるということを学習してもらうために有用であった。揃い方ではあるが歩行量は導入前に比べ増加した。現在、FIM4で四点杖+長下肢装具で20m程度連続歩行可能となっている。

試行A 短下肢装具使用症例(シューホーンブレース)
 下肢StageV、遷延性低緊張。非麻痺側の代償にてT字杖にて自立歩行可能。使用目的は上記同様、立脚後期というより、努力的な遊脚に対し、T-Supportを通じて、体幹を伸展すれば(起こせば)麻痺側の下肢が容易に振り出されるということを学習してもらうために使用した。
 残念ながら、股関節屈曲筋力不足で非麻痺側での代償歩行が定着しており、使用開始がもう少し早ければという結果に。
 
2例を通じて、また、実際に装着して感じたことですが、使用の目的が少し異なるかもしれませんが、両足を揃えた立位でも体幹を起こせばバンドが伸張され遊脚しやすくなる点は、体幹や非麻痺側の同時収縮による努力的な運動制御を試みる症例に対しての運動学習には有効と思います。
他に良いなと思った点は、従来の使用目的だけでなく、大柄症例の転倒予防の介助ベルトにもなること。
気になった点として、
@ バンドを下腿カフに取り付けますが、バンドがヨレてしまうこと、中間でヨレないように “押さえ”を使うのもありか?
A 後面のベルトの長さが足りず、短下肢装具の場合、下腿カフに届かない。
B 下腿カフの取り付ける場所により遊脚のしやすさが異なる用に思います。正面よりやや外側よりが良かったように思います。
今回は選択的に重症例に使用しました。選択的というか、当院ではよほどの重症例でないと長下肢が使用されません。それでも歩行の再建に向けての取っ掛かりとして、セラピストが介入しやすくなる点、症例にとっての再学習(知覚循環)を促すには有用と思います。以上の点からも僕は積極的に使用します。モノの特性がわかれば、あとはセラピストの発想次第で如何様にも使えると思います。もちろん、安全には配慮しますが・・・。川村義肢の藤本さんそのまま、譲ってください(笑)中谷氏からもお願いして♪

ご感想どうもです。

中谷知生2014年10月7日 5時37分

いくつかの施設で実際に使っていただきましたが、ここまでしっかりと感想を聴かせていただいたのは初めてなので感謝します。

>症例@努力的な遊脚に対し、後方からのフリーハンド歩行で、T-Supportで体幹を伸展すれば(起こせば)麻痺側の下肢が振り出されるということを学習

…これはまさにその通りで、普段ボキが臨床でT-Supportの使用のメリットを最も実感するのはこのときなんです。
『体幹や非麻痺側の同時収縮による努力的な運動制御を試みる症例に対しての運動学習には有効』と書いていただきましたが、どうにかしてそのあたりを客観的に評価できればいいなぁ、と思っているところです。




>従来の使用目的だけでなく、大柄症例の転倒予防の介助ベルトにもなること

…これはそうなんですよね。
あのハンドルは結構役に立ってくれると思います。現在商品化に向けて最終の調整に入っていますが、そのあたりも含めて検討しているところです。





>@ バンドを下腿カフに取り付けますが、バンドがヨレてしまうこと、中間でヨレないように “押さえ”を使うのもありか?

…わかります。ボキの使用経験では、膝蓋骨直上あたりでもう少し固定性があればしっくりくるのかな…と思うのですが。




>A 後面のベルトの長さが足りず、短下肢装具の場合、下腿カフに届かない。

…後方のバンドって、必要だと思われましたか?
短下肢で使用するときにそこで常に悩んでいます。
基本的にあの後方バンドは長下肢装具使用時の補助的なイメージです。
無論短下肢で使用することもありますが。





>B 下腿カフの取り付ける場所により遊脚のしやすさが異なる用に思います。正面よりやや外側よりが良かったように思います。

…特に下肢の内外旋の調整に影響を与えるのかな、と感じます。
おそらく今回やす氏に使っていただいたタイプはバンドが中央に付着しているので、やや内転方向に牽引してしまうような印象も受けるんですよね。



ところでやす氏って身長どれくらいありましたっけ?
最近考えているのは、T-Supportって比較的背の高いセラピストにとって使いやすい構造になっているんじゃないかということです。
少し上方へ牽引しながらの介助になるので、小柄なセラピストにとっては使いづらいのかな、と思ったり。
そのあたり、また感想を聴かせてください。

無題

やす2014年10月7日 12時09分

身長183cmです。
背が高い僕にはT-Supportはピッタリのアイテムです!


大腰筋

シュウ2014年7月2日 23時18分

「踵,CPG」検索で寄り道したらここに出ました.
シンプルなHPで、つい中へ中へと誘われました.

内容をとても興味深く読ませていただきました.

とくにT-Supportのくだりは興味を持っちゃいました.

前々から大腰筋には他の筋とは一線を画した、異質性を感じていました.
骨との接触面積が少ないとゆーか、下肢の筋でもあり体幹の筋でもありとゆーか.

とにかく、刺激をいただきました.

無題

中谷知生2014年10月7日 5時40分

>シュウ氏
返信が遅くなりました。
コメントありがとうございます。
T-Support、興味を持っていただけましたか?
まずはセラバンドなどで簡単に麻痺側の下肢を引っ張ってみてください。
結構歩容がガラッと変わることがあります。

床反力の作用線について

悩み中のPT2014年4月25日 8時50分

バイオメカニクスについての記事を拝見させていただきましてありがとうございました。

その中で床反力の作用線は合力というお話がありましたが、床反力の合力はどうやって決めているのでしょうか?

床反力はこう通るからという内容はよく拝見しますが、いったいこの床反力の合力はどうやって決めたのかがわかりません。

床からの接点と身体重心を結んだというわけでもないのですよね?

初歩的な質問で大変申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

返信が遅くなりました。

中谷知生2014年4月28日 5時53分

悩み中のPTさん、どうも、管理人の中谷です。
ご質問ありがとうございます。
床反力の合力の求め方、ですよね。

まず、私なりにまとめた例のバイメカの記述のなかでの第1講-2、力の合成の部分と、第3講-2、床反力作用点の部分がわかりにくいでしょうか?
あれが私の中では力の合成と床反力の求め方を自分なりにわかりやすくまとめたつもりのものです。

もしよろしければこれらの記事のどの部分がわかりにくいか教えていただければ幸いです。

いずれにせよ私も例の基礎バイオメカニクスセミナーのまとめ記事を中途半端にほったらかしてたので、また手を付けようという気持ちにになりました。
ご質問ありがとうございます。

ご返信ありがとうございます

悩み中のPT2014年4月28日 8時40分

ご返信していただきましてありがとうございます。

歩行をみる際や図をみる際に、床反力を考えたりしていますが合力の求め方もそうですが、そもそもどう分散しているかもわかりませんので合力を求めようにも困難です。

例えば、踵接地の立脚初期であれば正常歩行での図では床反力が股関節の前を通っているから股関節は伸展方向に働くということは理解できます。

図に初めから床反力が書いてあるから理解ですが、これが臨床になると始めから書いてあるわけではないので理解に苦しみます・・・。

上半身重心は関係なく、歩行の床反力はあのような矢印になるのでしょうか?

何度も質問をして申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。


無題

中谷知生2014年10月7日 5時45分

>悩み中のPTさん
すいません、今更ですが、上半身の重心は床反力に重大な影響を与えます。
ただし床反力は計測機器が無い限りはどうしても『イメージ』での評価にならざるを得ないのではないでしょうか。

身体重心の65%は上半身だ、と何かの文献で目にした記憶があるのです。
床反力というのは体重心に向かって伸びていくので、上半身のアライメントを注視するとイメージしやすくなるのではないでしょうか。

金属支柱付きAFOについて

クリニック勤務のPT2014年4月22日 22時54分

はじめまして、クリニック勤務のPTです。
担当患者様が使用している金属支柱付きAFOの足継手(ダブルクレンザック)の角度を調整したいのですが、ゴニオメーターの軸は足継手軸に合わせて測定すればいいのでしょうか?これだと、宙に浮いたような状態になるので正確に背屈5°にするのは難しいかなと思いまして。。。
それとも、床にゴニオメーターの片方を置いて、足継手軸の直下に角度計の軸を置き、そこで支柱が5°前傾するようにして測定するものでしょうか??
POさんの出入りがあれば、調整を見学させていただきたいところですけど、そういうこともできず。。
お恥ずかしい質問ですが、回答いただければありがたいです。

初期背屈角度の測定方法

murax2014年4月26日 12時44分

 なかなか、ゴニオメーターでの測定は大変かと思います。
たとえば、POは採型時にあまり角度計を使用しません。手が石膏まみれのため使わない理由もありますが、ある目安を立てています。
三角関数です。1辺が1cmで、もう1辺が12cmの直角三角形の鋭角は5度になります。採型時に外果から24cm上方の下腿部前後径の中心が垂線にたいして2cm前方の場合は、背屈5度となります。2〜3度で採型してと言われれば、この半分の1cmなどと目安を付けています。
 また、成人に使用する一般的なダブルクレンザックの角度は、ロッド棒を半回転まわすと約3度です。

無題

中谷知生2014年4月28日 5時59分

クリニック勤務のPTさん、ご質問ありがとうございます。
そしてmurax氏、せっかくのご質問をほったらかしにしていた私の代わりに書き込んでいただいてありがとうございます。
murax氏のご意見、PO氏の言葉だけに非常に参考になりました。

実際クリニック勤務のPTさんはどのような状況で背屈角度の調整が必要なんでしょうか?
『床にゴニオメーターの片方を置いて、足継手軸の直下に角度計の軸を置き、そこで支柱が5°前傾するようにして測定』
でもある程度の目安にはなるかと思いますし、もし研究など厳密な目的での調整目的ならばやはりきっちりと測定したほうが良いかとも思いますし…


無題

murax2013年11月3日 22時46分

DRSさん。様々な要因がありますね。
筋緊張の問題、足関節以外の可動域制限の問題、安定肢位の確保などなど。それらを除外して単純に考えれば、アライメントの問題が重要でしょうか。
立脚中期で股関節の前を床反力が通るアライメントでは、立脚終期の股関節伸展を得にくいと思われます。

無題

中谷 知生2013年11月4日 6時50分

>murax氏

書き込みありがとうございました。

murax氏の書き込みの通知メールを見て、DRS氏の書き込みに気づくことができました。
しかも丁寧にご意見を書き込んでいただきまして。
感謝しております。
今後とも宜しくお願いします。

片麻痺歩行で

DRS2013年10月6日 8時30分

片麻痺歩行で立脚後期に股関節伸展が生じないことがありますが、これはなぜでしょう?
足関節背屈可動域制限ということ以外にあればご教授下さい。
よろしくお願いします。

無題

中谷 知生2013年11月4日 6時48分

>DRS氏

書き込みをいただいてから1ヶ月も放置してしまいまして申し訳ありません。
掲示板に書き込みがあると、私のところにメールで通知があるのですが、どうやら見逃していたようです。


さて、言い訳はここまでにしまして。
片麻痺歩行での股関節伸展不足の原因ですか。
上でmurax氏が述べておられるように、立脚中期でのアライメントの影響は非常に大きいと思います。
私がT−supportでの介助歩行にこだわっているのも、体幹のアライメントを修正しつつ、股関節屈曲を補助することで患者さんが思いっきり伸展位をとることができるようになるのではないかという推測からです。

あ、それから、片麻痺患者ではありませんが、以前京大の塚越先生が2011年の全国学会でTHA患者の歩行における股関節伸展制限の最大の要因は『股関節外転筋力の低下』であるという発表をしておられました。
私は個人的には片麻痺患者においても非常に重要なポイントかなと考えています。
興味があれば読んでみてください。

長下肢装具のスペックについて

まさ2013年9月23日 21時37分

中谷先生を含めこのサイトをご覧になられている方々の意見を頂きたいのですが長下肢装具での歩行時にスペックを使用された事はありますでしょうか?
長下肢装具での歩行を行う際にリングロックを行うかリングロックを外した状態でしか歩行訓練を行った事がないのですが実際にスペックを使用された事がある方がいらっしゃったらぜひご意見頂きたいのでよろしくお願い致します。

無題

murax2013年9月29日 19時00分

はじめまして。いつも皆様の熱いご意見を拝読させて頂いています。
さて、スペックス膝継手の当院での使用についてコメント致します。
当院の回復期病棟に入院している患者様で、AFOで全身のアライメントを整えた立位・歩行訓練ができない場合はKAFOが処方されています。
また、歩行機能予後でAFO歩行レベルなら、KAFOからAFOへの難易度の段階が少ない、スペックス膝継手を採用しています。
まさ様がおっしゃる様にリングロックを遊動にしたり、膝当てを外することは、膝の可動性を確保するために行っていると思います。
実際に臨床家の私たちは、荷重応答膝の可動性を出すことによる膝伸展筋群の収縮も認めるわけです。
スペックスは、ここでバネによる無段階の屈曲制動が可能です。
さらの深部感覚障害が軽度で、フィードバックが得られる患者様にはさらに有用と思います。
体幹や股関節の支持性やアライメントが整えられない時点では、スペックスのバネを締め込み膝固定にて使用しています。後に膝関節へのアプローチにはバネを緩めた屈曲制動・伸展補助として使用します。
以前は、膝伸展制限に対する、膝継手にダイアルロックやステップロック・タウメル膝継手も用いましたが、ロッドによる無段階に角度調整の可能なスペックス導入してからは、それらの処方は有りません。ここも利点かと。
しかしながら、移動機能予後が車いすベースでAFOでの歩行が予測されない場合には、リングロック膝継手が処方されます。

無題

まさ2013年10月8日 9時34分

muraxさん
ご返信ありがとうございます。
ご意見の内容を参考にさせて頂いて今度機会があれば一度スペックを作成してみようと思います。
ありがとうございます。

プロフィール画像
ニックネーム
中谷知生
所在地
兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
職業
理学療法士です。

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