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このサイトの目的

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私は回復期リハビリテーション病棟で理学療法士をしています。

日々の臨床においていつも感じることは、

『どうやったらもっと脳卒中の患者さんに上手に歩いてもらえるんだろう』

ということです。

自分なりに勉強して、いろいろ工夫しているつもりですが、なかなか納得することができません。

なんせ理学療法がまだまだ学問として確立されていない状況ですし。

いろんな偉い先生方が好き勝手にいろいろ言ってますし。

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医聖ヒポクラテスの名言とされる、

Art is long, life is short.

人生は短く,術のみちは長い、って言葉の重みをひしひしと感じています。

このままあっちこっちの情報をつまみ食いして、中途半端な技術でセラピスト人生を終わらせたくないんです。

 

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そこで、私の混乱している頭の中を整理するために、これまで私が参考になると感じた文献や講習会の資料を自分なりにまとめなおし、

『脳卒中の患者さんに上手く歩いてもらえる方法』

を編纂してみることにしました。

ちなみに何を持って『参考になる』かについては、あくまで臨床を通した私の直観をベースにしています。

非常に独善的なサイトになりそうですが、片麻痺患者さんの歩行トレーニングについて悩むセラピストの皆さんのお役に少しでも立てれば、と考えています。


画像はタンザニアで発見された約350万年前に足跡の化石。

勉強不足の私ですが、ちょっとずつ成長していきたいと思っています。


そこで卒中八策ですよ

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あ、これ、遅ればせながら私でございます。

みなさん、幕末はお好きですか?
ボキは好きです。
以前、高知県の近森病院というところで働いてたので、なんだかんだで龍馬は好きです。
こんな写真撮っちゃったりしてね。
まぁ一番好きなのは高杉晋作なんですけど。

でね、このごろ橋下市長のニュースで良く『維新八策』って言葉が良く出てきますやん?
あれ、やっぱり象徴的で良いなと思います。
このページの内容も、好き放題追加してたらだんだんまとまりが無くなってきたんで、目次的な意味でも基本理念を掲げてみてはどうかな、なんて。

そこで『船中八策』に敬意を表して、脳卒中の患者さんの歩行トレーニングのあり方を、

『卒中八策』

としてまとめてみたらどうかな、なんて。
誰ですか?
センスが無いなんて言ってる人は。


さぁ、ボキのまったく個人的な見解による、卒中八策の第1版ですよ。 


一.なるべく早く装具を創ろう
二.たくさん歩こう。歩けば歩くほど歩くのが上手くなる
三.歩く時はできるだけ簡単に歩けるように工夫しよう
四.立脚初期に必ず踵接地を作ろう
五.立脚中期に重心をしっかり持ち上げよう
六.立脚後期に股関節を伸展させよう
七.常にフリーハンド歩行を心がけよう
八.歩行スピードを向上させよう 


以下、この八つの策について解説してみます。




プロフィール画像
ニックネーム
中谷知生
所在地
兵庫県宝塚市にある、宝塚リハビリテーション病院に勤めています。
職業
理学療法士です。

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